昨日は秋晴れでした。今日から日に日に寒くなるみたいです。
そんな昨日、全国ニュースで大野市の越前大野城、たくさん取り上げられていました。
年々有名になってきていますね。福井人としては嬉しいですね
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昨日は秋晴れでした。今日から日に日に寒くなるみたいです。
そんな昨日、全国ニュースで大野市の越前大野城、たくさん取り上げられていました。
年々有名になってきていますね。福井人としては嬉しいですね
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おおぞら斎場長が、過去に東京、滋賀、奈良、金沢、富山、福井市で行ってきて大反響だった『愛するペットとのお別れ』のセミナー、今年はなんと嶺南(敦賀市)で行います。初の嶺南開催です。
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誰でもが経験する愛するペットとのお別れ、どんなに可愛くても避けては通れない道です。
必ず起こるペットロス、少し知っておくだけで軽減できたり、深刻なペットロスになることも防げたり出来ます。
また「亡くなった場合にまずしないといけないこと」「後悔しないペット葬儀社選び」「今何をしておかないといけないか」等など、飼い主さんにとって役立つ情報満載です。
人間と同様、『ペットちゃんの終活』も必要です。
そしてこのセミナー、なんと12月に東京ビックサイト(東京国際展示場)で行うことも決定しています。福井県で聞けるのは貴重な機会ですし、これで最後になるかもしれません。
それでは前回の様子です。
詳細はこちらです。
日時 : 平成27年11月1日(日)犬の日
時間 : 13:30~ 受付
14:00~15:30 セミナー
15:30~ 質疑応答
場所 : 福井県若狭湾エネルギーセンタ- 1階 大研修室
(敦賀市長谷64−52-1) 駐車場完備
参 加 : 無 料
定 員: 80名 (当日先着順)
主 催 : 公益社団法人 日本愛玩動物協会 福井県支所
後 援 : 福井県、敦賀市、公益社団法人 福井県獣医師会、
セミナーの他に全国的に有名な『メモリアルグッズコーナー』もあります。
開演前に最新の『メモリアルグッズコーナー』もご覧になって頂けたらと思います。
好奇心探索マガジン palet(パレット)嶺南版
福井宅配情報マガジン ファミール
好奇心探索マガジン palet(パレット)嶺北版
福井新聞
他にも嶺南のケーブルTV各社でも放映されているみたいです
愛するペットちゃんの後悔のない飼育のためにも、是非ご聴講してみて下さい。
たくさんのご来場お待ち申し上げます。
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もはや動物虐待、動物殺害が凶悪事件の前触れ、シグナルなのは日本の犯罪歴史上、通説です(コチラ)
「凶悪犯罪の前触れでは」…動物虐待やまず募る不安 首都圏、4月以降で20件超
虐待の可能性のある猫の死骸などが9月下旬以降、東京都や千葉県で相次いで見つかっている。4月から累計すると、ウサギや鳥も含めて20件以上に上った。多くは刃物で切られ体がバラバラになっていたり頭を強くぶつけられていたりと、目を背けたくなるような無残な姿。「凶悪犯罪の前触れではないか」。地域住民の不安は高まっている。
■カモやウサギまで
動物の不審死に注目が集まったのは4月。東京都練馬区の小学校で、頭や脚を切断された猫が校舎裏の倉庫の前で見つかった。
その後7月に入り、北区や板橋区で連続して発見。特に板橋区内では同月23日から31日で4件、計9匹分が見つかった。全て子猫だが、体をバラバラに切断されたもの、鋭利なもので首を刺されたもの、頭蓋骨が骨折しているものなど虐待の方法はさまざまだ。
通報は9月下旬から今月にかけ、再び目立つようになった。豊島区では両前脚を切られたうえ頭を骨折した死骸のほか、顎を切られ粘着テープで体を巻かれた生きた猫も見つかった。
千葉県でも9月29日から10月3日にかけて、船橋市でウサギと鳥、市川市で小ガモ、浦安市で猫の切られた死骸が見つかった。
警視庁や千葉県警は、猫については動物愛護法違反、鳥は鳥獣保護法違反の疑いで捜査。その結果、交通事故や動物の共食いだったケースも複数あり、飛行中に電線にぶつかり首が切れた可能性の高いハトもいた。しかし現時点で、少なくとも計22件については人間による虐待の可能性があるとみられる。
■手口バラバラ「複数犯」か
22件は誰が何のために行っているのか。
警視庁幹部は「全て同一犯であることはあり得ない」と断言。発見場所が広く、危害の加え方がさまざまだからだ。
大田区では昨年4~9月、口から泡を吹いて死んでいる猫が半径500メートル以内だけで45匹見つかった。警視庁は後に農薬入りの餌を食べさせていた男を動物愛護法違反容疑で逮捕した。「同一犯であれば手口が似てくるが、共通点が少ない」(警視庁幹部)
それでも重大な事件の予兆なのではないかとの懸念は強い。平成9年に発生した神戸連続児童殺傷事件では、加害少年が猫を殺害し首を切り落としていたことが明らかになっている。昨年起きた長崎県佐世保市の高1女子生徒殺害事件では、殺人容疑で逮捕された少女が「猫を解剖したりしているうちに、人間で試したいと思うようになった」と話していた。
ただ、首都圏で動物の虐待死案件が増えているのかといえば、そうとは言い切れず、虐待死が社会的に注目され、通報が増えているという面もあるという。
捜査幹部は「地域の不安は理解できる」とした上で、「手口の特徴が少なく、防犯カメラの映像など外形的な証拠も乏しいが、継続して捜査を尽くしていく」と話している。
斎場長とお付き合いのある、有名な細川弁護士のこちらも参考にして下さい。
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かなり遅くなりました。
法律で定められています 『動物愛護週間』(9月20日~26日)内に行われた、県内最大の動物愛護イベント『平成27年度 福井県 動物愛護フェスティバル in 小浜』のご報告です。
こちらがフェスティバルチラシです。
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おおぞらからは斎場長が、(公社) 日本愛玩動物協会 福井県支所のスタッフとして参加しました。
朝8時の三方五湖です。三方五湖PAから見た様子です。
この日は朝から好天に恵まれました。
朝一のフェスティバル会場です。
ここで数時間後に、福井県の動物愛護が行われます。
(公社) 日本愛玩動物協会 福井県支所はメンバーも集まり、着々と準備を行っています。
平成16年からフェスティバルに参加していますので、準備は慣れたものです。
(公社)日本愛玩動物協会の最新情報
動物クイズの豪華景品。今年はトロフィーも並びます。
犬猫折り紙教室コーナー
動物輪投げコーナー
斎場長が、福井県支所の代表をしております。支所の朝礼を行います。
1日の流れや確認事項を行いました。
福井県支所、みんなで記念撮影
フェスティバル全体朝礼です。
地元園児のよさこいで始まりました。
園児の父兄、地元のケーブルテレビ等、会場はオープニングからいっぱいです。
福井県動物愛護担当課長さんのご挨拶
(公社)福井県獣医師会の会長さんご挨拶
フェスティバル1番の盛り上がりを見せる『動物クイズ』
斎場長が司会をしています。
動物博士を目指したくさんの子供さんが集まってきました。
ワンちゃん、ネコちゃん、小動物、ペット防災、福井県動物愛護事情、マイクロチップなど、様々な問題が出されます。
今回はレベルが高く、2択ではなく、3択問題もたくさん出たそうです。
最終的にはクイズで決まらず、『動物じゃんけん』で勝負を決めたそうです。
ようやく動物博士が決まり表彰式です。
動物博士には、賞状、トロフィー、ヘリコプターのラジコンが授与されました。
クイズが終わると『動物輪投げ』が始まりました。
終始列を作っていました。
『犬猫の折り紙教室』も安定した人気です。
スタンプラリーは大人気です。
ペットの同行避難展示、生き延びるために必要なことです。
命の情操教育、生徒らによる学校飼育動物体験発表。
有名な獣医師の先生による『犬のしつけ相談』もありました。
ひよこ孵化観察
何年か振りの災害救助犬実演。今回は兵庫県の協会から来ていました。
ものすごい人でした。皆さんの関心の高さが伺えます。
訓練された救助犬は大人気でした。
動物とのふれあいコーナー
専門の動物従事者がリードするので子供たちも安心です。小さな動物の触り方は非常に勉強になります。
獣医師体験です。動物の命を守る動物病院の先生はなくてはならない存在です。
このような体験が活きて、この中から将来の動物病院の先生が誕生するかもしれません。
次は飼い主さん参加型の動物長寿表彰です。
皆さん長生きされた秘訣など聞かれています。
表彰は受けましたが、まだまだ長寿を目指し長生きして頂きたいですね。
またまた大人気の『動物クイズ』です。本日2回目です。
今度はこの女の子が動物博士になりました。
終了の15時まで各ブースでは盛り上がりを見せていました。
ラストを締めくくるのは、本日2回目の災害救助犬実演です。
やっぱり災害救助犬は大人気です。
災害救助犬の協会ブースではこのような展示があります。
ここからはフェスティバル会場に来ていたワンちゃん。活動がメインなので写真撮れた子たちは一部ですがご紹介します。
福井新聞の福井県動物愛護フェスティバル案内記事
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来年は嶺北でこのような動物愛護フェスティバルが開催される予定です。是非来年もお会いしましょう
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なぜ警察は放置したのか?警察には動物愛護管理法が適用されないのか?非常に残念なニュースです。
愛する飼い主さんが亡くなり、その後1頭で、、、本当に無念です。亡くなったワンちゃんに心からご冥福をお祈り致します。
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最近巷では「猫ちゃんの葬儀と言えばおおぞらさんよね」「知人の猫好きの方がみんなおおぞらさんを利用している」と言われることも多くなりました。
猫ちゃん好きなスタッフが多いせいか、猫ちゃんの葬儀が非常に多いです。県内の多頭飼育されている方は、ほとんどおおぞらを利用されているのではないでしょうか。また、県内の猫ちゃんの動物愛護団体さん、猫カフェさん、ショップのネコ好きスタッフさんに至るまで、おおぞらを利用して頂いています(もちろんご縁は無い方がいいですが。)
現在おおぞらの憩いの場(情報コーナー)では、猫ちゃんの情報がたくさんありますが、またまた猫ちゃん情報が追加されました。
猫とも新聞(最新号+バックナンバー1年分)
猫ちゃん好きにはたまらない情報満載の新聞です。全面カラーの通販型の新聞で、人気のため全国展開しています。
置いてある場所はこちらです。
チワワちゃんのぬいぐるみの後ろです。
宜しければ、その他の猫ちゃん情報もご覧下さい。多過ぎますが
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こちらのブログで何度も登場している塚崎さんですが(コチラ)、あの歴史あるたけふ菊人形に『かんたとふうたのゆかいな仲間たち』でブースを出されます。
12日(月・祝)女子☆博
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現在ショッピングタウンSIPYでペットちゃんの絵画や情報コーナーで大人気のため楽しみです。
聞くところによりますと、猫ちゃんの栞(しおり)やネームプレートも出されるというから楽しみです。
是非皆さん足を運んでくださいね。おおぞらスタッフももちろん行きます
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こういう仕事していますと良く聞かれる質問です。
獣医さんが書かれています、こんな情報がありましたので参考にして下さい。
よく死期が近づくと、猫は姿を隠すといわれていますが、これは単なる都市伝説なのでしょうか。それとも、明確な理由があってのことなのか。今回は、この猫の不思議に迫ります。
出かけてある日突然戻ってきた猫は、体調を回復させたことで飼い主さんに「どこ行ってたの、心配したわよ」なんていわれながらも、今まで通りの生活に戻りますよね。いずれにしても、猫が姿を隠すのは、死期を悟っているわけではなく、必至に生きようとしている証だといえるでしょう。
(監修:Doctors Me 獣医師)
私共も獣医さんの情報など読んでいますと、安心できる場所を求めてとあります。しかし最近は猫ちゃんも室内飼育が普通になってきています。家の中で安心できる、静かな場所がある場合は、外に出ていこうとしないという情報もあります。猫ちゃんは聴覚が発達していますから、音をすごく嫌がります。冷蔵庫の後ろから出る「ウィーン」と静かな音や電子レンジの音も猫ちゃんにとっては大きなストレスです。人間にとってはなんでもないことも猫ちゃんにとってはストレスになることもあります。
猫ちゃんも家族、最期も一緒に居たいものです。一度猫ちゃん目線で家の中の安心できる場所を探してみてください。
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先日(公社)日本獣医師会の動物イベント『動物感謝デー2015』が行われました。
毎年、東京の駒沢オリンピック公園で行われます。
斎場長がどうぶつ救援本部(全国緊急災害時動物救援本部)のお手伝いで1日参加しました。
自然災害が耐えない日本、大切な分野です。
国会議員の先生方もたくさん出席される大きなイベントです。
様々なイベントがいくつかのステージに分かれ行われます。
後日ゆっくりご報告します。
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