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北陸動物葬祭協会

9月1日は防災の日、防災訓練を実施

 

9月1日は『防災の日』です。

なぜ9月1日かと言いますと、関東大震災が発生した日でもあり、災害に対する心構えなどを養うために制定された日です。

 

ここ最近だけでも大雨による土砂災害や浸水が起きたり、台風が来たり、今や地震以外の災害も増えました。

全国どこにいても災害に対する防災意識を持たないと大変危険な時代となっています。

 

ペットちゃんの防災意識も大切です。

 

おおぞらでは、毎年3月1日と9月1日に『防災訓練』を行なっています。

ペット葬儀社としての『防災訓練』を行なっています。

 

それではその様子です。

 

地震の際でも最小限度の被害で済みますように、納骨堂の個別霊座内の総チェックをさせて頂きました。

新納骨堂

2018.9.1防災訓練3

 

次に火葬炉です。

いくら高性能の火葬炉を導入しても、防災・減災意識は必要不可欠です。

火葬炉は千度近い温度まで上昇することや、大量のガスなども所持していることで災害時に火災等の二次災害につながります。厳重に行いました。

火葬炉横 防災訓練

燃料供給パイプの確認、電気機器の確認、バーナーの確認等を行い、あとは火葬炉の周辺の確認に入りました。基本的なことで、周りに可燃物を置いていないか、地震などにより周りからの落下で火葬炉に支障はないか等、いろいろなことを想定して行いました。あとは消化器や消火用のバケツ(写真)等の整備のチェックを行いました。

2019.9.1 防災訓練

小型火葬炉煙突

2019.9.1 防災訓練2

大型火葬炉煙突

屋根に上がり、煙突のチェックも行いました。

 

今後もおおぞらでは、年2回防災訓練を行ない、災害対応にも力を入れています。

 

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福井県ペット情報コーナー

ペット葬儀 火葬 納骨トラブル

 

北陸動物葬祭協会・令和5年度活動実績報告

 

ご報告です。

今日はおおぞらが代表と事務局をしています『北陸動物葬祭協会』についてです。

この協会は、動物愛護や社会貢献を目的とした北陸3県(石川県・富山県・福井県)唯一のペット葬儀社の協会です。

※協会規定により、過去に『葬儀火葬トラブルを起こしている』葬儀社の入会を認められていません。

北陸動物葬祭協会 ロゴ

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過去に県の動物愛護フェスティバルを始め、様々な活動を行ってきています(コチラ

 

その中で柱となる活動が、学校飼育動物、補助犬3種、警察犬、自然災害時の被災動物の特別葬儀・火葬です。

 

この協会の令和5年度の活動実績のご報告です。

令和5年度(令和5年4月1日~令和6年3月31日)

学校飼育動物 5

盲導犬 

聴導犬

介助犬

警察犬 1頭

能登半島地震 被災動物 7

能登半島地震も発生時から協会として対応し行なっています。

過去の活動実績はコチラ

 

また今回の被災動物の救護活動及び被災された飼い主様への飼育支援活動を行なっている『令和6年 能登半島地震動物対策本部』に、当協会から義援金として10万円を出させて頂きました。

※代表はおおぞら斎場長

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今後も地域のため、社会のために、我々ペット葬儀社が出来る事は何か?を追求して行きたいと思います。

 

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ペット葬儀 火葬 納骨トラブル

 

3月1日は防災用品点検の日、北動協・防災訓練

 

3月1日は『防災用品点検の日』です。1923年9月1日に起きた関東大震災をキッカケに制定された日です。

災害が身近な昨今、普段の日常から、ご自宅の防災用品を確認しておくことは非常に大切です。

愛するペットちゃんのためにも

 

また3月は、東日本大震災が起きた月です。今回で13年です。

日本に大きな悲しみを与えた3月11日、多くの犠牲者が出た、日本が大きく変わったあの日を決して風化させてはいけません。

北陸でも、つい先日『令和6年 能登半島地震』が起こっております。

 

これらを踏まえ『防災意識』を高める必要があります。

 

おおぞらでも、毎年3月1日と9月1日に『防災訓練』を行っています。北陸動物葬祭協会「動物火葬場防災マニュアルの第6」に基づき、ペット葬儀社としての『防災訓練』を行っています。

 

3月1日、実行しました。

地震の際でも最小限度の被害で済みますように、納骨堂の個別霊座内の総チェックをさせて頂きました。

新納骨堂

防災訓練 2016.3.1

 

次に火葬炉です。いくら高性能の火葬炉を導入しても、防災・減災意識は必要不可欠です。

火葬炉は千度近い温度まで上昇することや、大量のガスなども所持していることで災害時に火災等の二次災害につながります。厳重に行いました。

火葬炉横 防災訓練

燃料供給パイプの確認、電気機器の確認、バーナーの確認等を行い、あとは火葬炉の周辺の確認に入りました。基本的なことで、周りに可燃物を置いていないか、地震などにより周りからの落下で火葬炉に支障はないか等、いろいろなことを想定して行いました。あとは消化器や消火用のバケツ(写真)等の整備のチェックを行いました。

屋根に上がり、煙突のチェックも行いました。

 

今後もおおぞらでは、北陸動物葬祭協会を通じ、年2回防災訓練を行って行きたいと思います。

北陸動物葬祭協会 ロゴ

北陸三県唯一のペット葬儀社協会 北陸動物葬祭協会は、「動物火葬場防災マニュアル」「動物火葬場災害時マニュアル」を作成し、災害対応にも力を入れています。

 

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ペット葬儀 火葬 納骨トラブル

 

令和6年能登半島地震に関する北陸のペット葬儀社協会の対応

 

令和6年1月1日に発生した能登半島地震から約1ヶ月間ほど経ちました。

この能登半島地震により被災された皆様、ならびにそのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧、復興を心よりお祈り申し上げます。

 

発生から行なっている活動についてご報告します。

北陸には、おおぞらが代表と事務局をしていますペット葬儀社協会『北陸動物葬祭協会』があります。

この協会は、動物愛護や社会貢献を目的とした北陸3県(石川県・富山県・福井県)唯一のペット葬儀社の協会です。

※協会規定により、過去に『葬儀火葬トラブルを起こしている』等の葬儀社の入会を認められていません。

北陸動物葬祭協会 ロゴ

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過去に県の動物愛護フェスティバルを始め、様々な活動を行ってきています(コチラ

 

その様々な活動の中に『災害時の無償火葬』があります。

これは平成23年3月11日に発生した東日本大震災より、残念ながら被害に遭われたペットちゃんの火葬を無償で行なっているものです。

 

今回の能登半島地震も引き続き発生時から協会として対応し行なっています。

※すでに他県ではご利用があります。

 

また今回の被災動物の救護活動及び被災された飼い主様への飼育支援活動を行なっている『令和6年 能登半島地震動物対策本部』に、当協会から義援金として10万円を出させて頂きました。

※代表はおおぞら斎場長

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さて今回の能登半島、我々としても想い出深い場所となります。

能登半島は日本海側ではもっとも大きな半島で、壮大な日本海に囲まれた美しい景観がたくさんあり、歴史ある文化財、のどかな田園風景等、日本有数の観光地としても有名です。

葬祭業の関係で何度か足を運んでいる寺院もいくつかあります。

 

美しく想い出深い能登半島の一日も早い復旧、復興を心よりお祈り申し上げます。

 

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移動火葬車 訪問火葬車 トラックペット移動・訪問・出張火葬車移動火葬車 訪問火葬車 バン

ペット葬儀 火葬 納骨トラブル

 

石川県動物愛護フェスティバル2023 参加報告

 

去年同様、無事開催された動物愛護週間行事『石川県動物愛護フェスティバル』

 

詳細はこちらです

『石川県動物愛護フェスティバル2023』

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おおぞらからは斎場長が、北陸ペット葬儀社の協会で唯一参加した『北陸動物葬祭協会』のブースでお手伝いとして参加してきました。

 

この日は猛暑などの心配もされましたが、そこまでの暑さはなく天気にも恵まれました。

 

しかしさすが北陸一番の動物愛護フェスティバル。すごい人です

 

 

北陸のペット葬儀社協会『北陸動物葬祭協会』

 

お陰様で大人気ブースでした。

斎場長も配布活動頑張りました。

 

それでは簡単に当日の様子をご案内

開会式

 

いろんな団体、企業のブース

 

お食事処も

 

警察犬、災害救助犬デモ

 

フリスビードッグ実演

 

かわいいワンちゃんもいました(写真はほんの一部です)。

 

去年は小雨でしたが、今年は快晴でたくさんの動物愛好家が来られました。

こういうイベントを通じて、動物愛護や適正飼養などが進むことを願います。

来年も出来る限りお手伝いに行きたいと思います。

 

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石川県動物愛護フェスティバル2023 in 西部緑地公園

 

先日お伝えしましたように動物愛護週間が近づいて来ています。

法律で定められたこの動物愛護週間は全国各地で動物愛護イベントが行われます。

 

 

お隣り石川県はこちらです。

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毎年おおぞらスタッフも北陸動物葬祭協会ブースでお手伝いしています。

北陸動物葬祭協会 ロゴ

北陸動物葬祭協会は、北陸三県の動物愛護に取り組むペット葬儀社のみが集まった協会です。

 

石川県の動物愛護フェスティバルは、全国でも有数の大きな動物愛護イベントです。

(過去の様子はコチラ

 

これから気候が良くなるこの時期、ペットちゃんを連れて足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

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9月1日は防災の日、北動協・防災訓練

 

9月1日は『防災の日』です。なぜ9月1日かと言いますと、関東大震災が発生した日でもあり、災害に対する心構えなどを養うために制定された日です。

 

ここ最近だけでも大雨による土砂災害や浸水が起きたり、台風が来たり、今や地震以外の災害も増えました。全国どこにいても災害に対する防災意識を持たないと大変危険な時代となっています。

 

ペットちゃんの防災意識も大切です。

 

おおぞらでは、毎年3月1日と9月1日に『防災訓練』を行っています。北陸3県唯一のペット葬儀社の協会北陸動物葬祭協会「動物火葬場防災マニュアルの第6」に基づき、ペット葬儀社としての『防災訓練』を行っています。

 

それではおおぞらの防災訓練の内容です。

 

地震の際でも最小限度の被害で済みますように、納骨堂の個別霊座内の総チェックをさせて頂きました。

新納骨堂

2018.9.1防災訓練3

 

次に火葬炉です。いくら高性能の火葬炉を導入しても、防災・減災意識は必要不可欠です。

火葬炉は千度近い温度まで上昇することや、大量のガスなども所持していることで災害時に火災等の二次災害につながります。厳重に行いました。

火葬炉横 防災訓練

燃料供給パイプの確認、電気機器の確認、バーナーの確認等を行い、あとは火葬炉の周辺の確認に入りました。基本的なことで、周りに可燃物を置いていないか、地震などにより周りからの落下で火葬炉に支障はないか等、いろいろなことを想定して行いました。あとは消化器や消火用のバケツ(写真)等の整備のチェックを行いました。

2019.9.1 防災訓練

小型火葬炉煙突

2019.9.1 防災訓練2

大型火葬炉煙突

屋根に上がり、煙突のチェックも行いました。

 

今後もおおぞらでは、北陸動物葬祭協会を通じ、年2回防災訓練を行って行きたいと思います。

北陸動物葬祭協会 ロゴ

石川県・富山県・福井県のペット葬儀社協会、北陸動物葬祭協会は、「動物火葬場防災マニュアル」「動物火葬場災害時マニュアル」を作成し、災害対応にも力を入れています。

 

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被害者が多数出ています!!気を付けてください!!

 

これは全国的な問題になったのと、現在関係機関に通報済みですのでご報告することにしました。

 

おおぞらが加盟している北陸三県のペット葬儀社協会『北陸動物葬祭協会』があります。

北陸動物葬祭協会 ロゴ

 

この協会が立ち上がった時から共に活動している、金沢市の大乗寺山動物霊園さんがあります。

金沢市を一望できる大乗寺山にそびえ立つ、自然に囲まれた本当に美しいペット葬儀社さんです。

石川県や金沢市を代表するペット葬儀社さんです。

 

この有名ペット葬儀社さんの名前を勝手に借り、全然関係のない自社のホームページに誘導するという、前代未聞のことが起きました。

 

インターネットで「大乗寺山動物霊園」で検索します。

(仮にYAHOO! ヤフーでやってみます)。

 

すると・・・

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「大乗寺山動物霊園」の「山」だけ抜き、ほぼそのペット葬儀社さんの名前を使うという、かなり悪質な手法です。

 

大乗寺山動物霊園さんの現場では「連絡したのに予約が入っていない」「違う葬儀社に行ってしまった」等相当数の被害が出ています。

 

これらは証拠を全て収集し、すでに関係機関に提出済みですが、残念ながら北陸にはこのような悪質、悪徳な手法が存在しています。

 

愛するペットちゃんを亡くし、ご家族様は大変な心中でペット葬儀社にご連絡されてきます。こういうお仕事に従事する人は誰もが分かることです。

 

おおぞらも開業して20年以上経ちますが、全国的にもこんな話は聞いたことがありません。

 

私共としては、あまりにも悪質なため、警察などの関係機関が介入する、全国ニュースとして全国の飼い主さんたちにも二度と同じ被害に遭わないようにして頂きたいです。

 

こちらも参考にして下さい。

 

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北陸動物葬祭協会・令和4年度活動実績報告

 

ご報告です。

今日はおおぞらが代表と事務局をしています『北陸動物葬祭協会』についてです。

この協会は、動物愛護や社会貢献を目的とした北陸3県(石川県・富山県・福井県)唯一のペット葬儀社の協会です。

※協会規定により、過去に『葬儀火葬トラブルを起こしている』『ペット移動火葬車、訪問火葬車を所持していた』等の葬儀社の入会を認められていません。

北陸動物葬祭協会 ロゴ

クリック拡大

 

過去に県の動物愛護フェスティバルを始め、様々な活動を行ってきています(コチラ

その中で柱となる活動が、学校飼育動物、補助犬3種、警察犬、東日本大震災における被災動物の特別葬儀・火葬です。

 

この協会の令和4年度の活動実績のご報告です。

令和4年度(令和4年4月1日~令和5年3月31日)

学校飼育動物 23

盲導犬 

聴導犬

介助犬

警察犬 1頭

東日本大震災 被災動物

過去の活動実績はコチラ

 

 

協会設立前におおぞらが独自に行ってきた実績

(2002年~2010年9月)

学校飼育動物 67

(内訳 幼稚園9・保育園12・小学校32・高校13・盲学校1)

警察犬 6頭

盲導犬 2頭

 

今後も地域のため、社会のために、我々ペット葬儀社が出来る事は何か?を追求して行きたいと思います。

 

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3月1日は防災用品点検の日、北動協・防災訓練

 

3月1日は『防災用品点検の日』です。1923年9月1日に起きた関東大震災をキッカケに制定された日です。

災害が身近な昨今、普段の日常から、ご自宅の防災用品を確認しておくことは非常に大切です。

愛するペットちゃんのためにも

 

また3月は、東日本大震災が起きた月です。日本に大きな悲しみを与えた3月11日、多くの犠牲者が出た、日本が大きく変わったあの日を決して風化させてはいけません。

これらを踏まえ、『防災意識』を高める必要があります。

 

おおぞらでも、毎年3月1日と9月1日に『防災訓練』を行っています。北陸動物葬祭協会「動物火葬場防災マニュアルの第6」に基づき、ペット葬儀社としての『防災訓練』を行っています。

 

3月1日、実行しました。

地震の際でも最小限度の被害で済みますように、納骨堂の個別霊座内の総チェックをさせて頂きました。

新納骨堂

防災訓練 2016.3.1

 

次に火葬炉です。いくら高性能の火葬炉を導入しても、防災・減災意識は必要不可欠です。

火葬炉は千度近い温度まで上昇することや、大量のガスなども所持していることで災害時に火災等の二次災害につながります。厳重に行いました。

火葬炉横 防災訓練

燃料供給パイプの確認、電気機器の確認、バーナーの確認等を行い、あとは火葬炉の周辺の確認に入りました。基本的なことで、周りに可燃物を置いていないか、地震などにより周りからの落下で火葬炉に支障はないか等、いろいろなことを想定して行いました。あとは消化器や消火用のバケツ(写真)等の整備のチェックを行いました。

屋根に上がり、煙突のチェックも行いました。

 

今後もおおぞらでは、北陸動物葬祭協会を通じ、年2回防災訓練を行って行きたいと思います。

北陸動物葬祭協会 ロゴ

北陸三県唯一のペット葬儀社協会 北陸動物葬祭協会は、「動物火葬場防災マニュアル」「動物火葬場災害時マニュアル」を作成し、災害対応にも力を入れています。

 

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