今まで『動物炉』の完全犯罪についてお話しましたが、今回は『様々な動物火葬問題』についてもお話しします。

現在旭山動物園の市職員30代男性への任意聴取や家宅捜索を北海道警察が行なわれています。
まだご遺体が発見されていませんので、この男性に対してハッキリしたことは言えませんが、同じ『動物炉』を取り扱う立場として、絶対行なってはいけないのが、一歩間違えれば完全犯罪に使用できるような危険な『動物炉』を操作できる立ち場の人間が、身内であろうと
「残らないよう燃やし尽くしてやる」
などと脅していたことです。
とんでもない暴挙であり、絶対に許すことのできない発言です。
本来はこの段階で取り締まることの出来る社会にしていかないと、今後日本全体が大変危険な方向に進んでいくことは言うまでもありません。
時に民間を管理できることの出来る立場の行政側(市職員)の人間がこの状態では、民間は完全な無法地帯となります。
今回の旭山動物園の問題は極めて深刻で重大な問題です。
人間の『火葬炉』は行政がキチンと管理されているのに対し、『動物炉』は無法地帯です。
『動物炉』に一刻も早くメスを入れる必要があります。
再度お伝えします。
この『動物炉』は全国無数に存在しています。
今回の旭山動物園の問題が実際に行われていたら、確実なところで『日本で二例目』です。
2006年8月に反社会組織が殺人の証拠隠滅に、ペット用訪問火葬車(移動火葬車)で行なっています。

※この事件後、有名全国紙でも「殺人のプロ解説、最新犯罪の殺しの手口」という特集で、ペット移動火葬車を取り上げています。
『動物炉』の取り扱いは大きく分けると、今回の旭川市のような『行政施設』と、おおぞらみたいな『民間のペット葬儀社』と2つに分かれます。
しかしこの2つでも、今回の問題とは別に様々な問題が起きています。

全国ニュースにもなった、このようなことも起きています。
『人間の火葬場のペット火葬』で10年以上にわたり、市民から預かったペットちゃんの遺体をゴミ(コンビニ弁当の空き箱や箸、ペットボトルなど)と一緒に火葬していた。

一例
ペット火葬場、弁当容器などごみを一緒に燃やす…SNS書き込みで発覚 読売新聞 2022年11月10日
(動画)利用者「許せない」…ペットの火葬で弁当の空き箱等の『ゴミ』を一緒に燃やす 火葬場の委託先従業員ら 東海テレビ 2022年11月9日
ペットの亡きがらをゴミと一緒に火葬、担当者「日常的にやっていた」朝日新聞 2022年11月⁸日
利用者「許せない」…ペットの火葬で“ゴミ”を一緒に燃やす 火葬場の委託先従業員ら FNNプライムオンライン 2022年11月11日
火葬炉でペット死体と一般ゴミを一緒に焼却 少なくとも10年間 毎日新聞 2022年11月8日
おおぞらと同じような『民間のペット葬儀社』は、全国に1000位あると言われていて、人間では考えられないですが、トラックや車の荷台に焼却炉を載せたものまであります。



『民間のペット葬儀社』は誰でも簡単に起業出来る、誰でも簡単に『動物炉』を入手出来ることから、過去に様々な事件、問題が起きています。
全国ニュースにもなった、埼玉県の老舗のペット葬儀社が10年以上に渡り、預かったペットの遺体を山中に遺棄していた事件
ペット移動火葬車を利用し、火葬が始まった途端急変し、高額な金額を請求された問題
「払わなきゃ生焼けで返すぞ」6万円のはずが40万円(コチラ)

ペット移動(訪問・出張)火葬車が火事

これも全国的にいくつか起きており、中には建物に燃え移ったケースもあります。
(火葬は800~1000℃まで温度が上がる行為です。そのすぐ近くに火葬燃料の灯油やガソリンを積載していることから爆発の危険性もあります)。
電話で葬儀は大体いくらと聞いていた、又は料金表は安いと思って利用したら、結局倍以上のお金がかかった。
警察の許可を取らずに勝手に道路で火葬、また河川敷、堤防、公共施設、他人の土地などで勝手に火葬

全国的に行なわれており、法令違反であり早急な対応が求められます。

ペット火葬業務において、ブランケットの素材のセラミックファイバーを使用し、死亡した問題

煙突から黒煙、時に炎が出て、通報され消防車が出動した問題

これも全国的にあり、未熟な火葬業務従事者、火葬炉の性能が追い付いていないために起こっています。
利用したらペットの遺骨を返してくれない、半分だけなら返してくれると言う問題
長年に渡り行なわれており、相当数の被害者がいるため、全容解明が求められます。
ミニブタ(ペット用ブタ)を法令違反して火葬

ブタはペットであろうと、化製場等に関する法律により家畜に分類されるため、もし亡くなった際は、都道府県から許可を受けた「死亡獣畜取扱場」でしか火葬できません。
にも関わらず、法令違反して火葬しているペット葬儀社があります。
おおぞら近くでも起きています(一例、2026年2月19日埼玉新聞)
表向きだけ施設をキレイに、肝心の火葬となると、途中で壊れて別の施設に移動させられたケースも
ご遺体をトイレシート(ペットシーツ)に寝かせられたケースも
過去に実際に殺人の証拠隠滅を使用されていることを重く重く受け止め、そして新たな犠牲者を絶対に出さないためにも、そして『動物炉』で様々な事件、問題も起きていることから、一刻も早い法規制が必要です。
※一部自治体によっては条例という形で規制を設けていますが、ペット霊園の設置規制が主で、肝心の『動物炉』自体はまだまだです。
この活動を長きに渡り続けてきた立場として、強く強く願います。

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