6000本のロウソクによる万灯ろうそく供養で有名な『みたままつり』、7月15日(日)に行われました。今年は金剛院さんの前の道が拡張工事していまして大変な中での開催でしたが、たくさんの方が来られ良かったです。
おおぞらもお手伝いとして参加させて頂きました。
みたままつり始まる前の越前動物霊園
こちらは年々お参りも増え、お花もいつもいっぱいです。亡き動物さんもきっと喜ばれていると思います。
お参りの姿も見られます。
みたままつりが本格的に始まる前、毎年恒例の国内最大級の動物慰霊祭大法要で供養して頂いたお塔婆のお焚き上げをして頂きました。
おおぞらでご依頼を受けたお骨袋や供物も責任をもってお焚き上げして頂きました。
人形供養コーナーでは開催前にすでにたくさんの人形があります。
ご住職は開催前に地域の子供さん達に法話をしています。
そろそろ始まります。
主催者のご挨拶により始まりました。
毎年恒例の奈良市長のご挨拶は、他の公務と重なり祝電となリました。
ご住職によるご挨拶
盆灯篭お焚きあげが始まります。
皆さん右に3回周られます。
金剛院ご住職始め、たくさんの僧侶によるご供養が始まりました。
読経は続きます。
盆灯篭お焚きあげ受付所
人形供養も行われています。
追悼(レクイエム)の歌もありました。
越前動物霊園にも灯されます。
境内の万灯ろうそう供養も始まっています。
『拝む姿は美しい』と言われますが、まさにその通りです。
ご住職が境内をご供養に回ります。
見る者を圧倒する光景です。
もちろん越前動物霊園にもご供養に来られます。
翌日の県民福井新聞
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福井新聞です。
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6000本のロウソクによる『万灯ろうそく供養』で有名な『みたままつり』、毎年7月15日に行われています。今回来れなかった方は是非来年お越し下さい。
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