今回は終末期や死別の内容になりますので、辛い方はスルーしてください。
我々ペット葬儀社ですので、ご家族様から終末期のお話を毎日聞きます。その中で痙攣が起きてビックリしたというご家族様が多いです。ただ実際には起きることは珍しくありません。こちらをご覧下さい。
その他では、
部屋の中を移動し始める
逆に今まで寄り添わない子が飼い主さんべったりになる
辛い状態にも関わらず座れのポーズでいる など
症状や状態によりそのような現象が起きます。
生前から少しそのような情報を得ているだけで、パニックや慌てた行動は避けられます。冷静に判断し、かかりつけの動物病院の先生に相談し進めて下さい。
また亡くなった後も慌ててしまうご家族様もいらっしゃいます。
目が閉じない(コチラ)
口から体液が出る、排泄物が出る
目が窪む など
このようなことも多く起きます。この辺も知識を得ておくことで、必要以上のパニックは防げます。ペットロスの知識も必要ですが、これらのことも知っておいて損することはありません。
こちらも参考にしてみて下さい。
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