先日、第219回月供養祭、新型コロナウイルス感染予防対策の『新しい供養祭』を行いました。今回で2回目となり少しずつ浸透してきました。
導師のご住職もマスク着用で行われます。
また毎回たくさんの供花をお持ち頂けるご家族様もいらっしゃいます。祭壇も明るくなり亡き動物さんも喜ばれていると思います。
ソーシャルディスタンス、3蜜に気を付けての『新しい供養祭』となります。次回ご希望の方はこちらをご覧ください(第220回 月供養祭)
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先日、第219回月供養祭、新型コロナウイルス感染予防対策の『新しい供養祭』を行いました。今回で2回目となり少しずつ浸透してきました。
導師のご住職もマスク着用で行われます。
また毎回たくさんの供花をお持ち頂けるご家族様もいらっしゃいます。祭壇も明るくなり亡き動物さんも喜ばれていると思います。
ソーシャルディスタンス、3蜜に気を付けての『新しい供養祭』となります。次回ご希望の方はこちらをご覧ください(第220回 月供養祭)
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6000本のロウソクによる万灯ろうそく供養で有名な『みたままつり』、今年は新型コロナ感染拡大防止のため一部縮小して開催されました。
おおぞらもお手伝いとして参加させて頂きました。
みたままつり始まる前の越前動物霊園
こちらは年々お参りも増え、お花もいつもいっぱいです。亡き動物さんもきっと喜ばれていると思います。
みたままつりが本格的に始まる前、毎年恒例の国内最大級の動物慰霊祭大法要で供養して頂いたお塔婆のお焚き上げをして頂きました。
おおぞらでご依頼を受けたお骨袋やお位牌も責任をもってお焚き上げして頂きました。
例年は開催前にご住職が地域の子供さん達に法話をしますが今年は中止です。
献灯ろうそく供養を皆さんここで頼まれています。
例年は主催者や越前市市長のご挨拶により始まりますが、それも今年は省略し、金剛院ご住職挨拶で開催されました。
ご挨拶も終わり、いよいよ点灯です。
金剛院ご住職始め、他の僧侶によるご供養が始まりました。
盆灯篭お焚きあげが始まります。
皆さん右に3回周られます。
人形供養も受付けています。
追悼(レクイエム)の歌もありました。
越前動物霊園にも灯されます。
今回は見る者を圧倒する光景になる墓地側の万灯ろうそうは中止となっています(去年の様子)
しかしご住職は境内をご供養に回ります。
もちろん越前動物霊園にもご供養に来られます。
ご供養のお経は夜遅くまで続きます。
県民福井新聞
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今年は新型コロナ感染拡大防止のため一部縮小して開催されましたが、6000本のロウソクによる『万灯ろうそく供養』で有名な『みたままつり』、毎年7月15日に行われています。来年は通常通り開催されることを願います。
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6月から新型コロナウイルス感染予防対策の『新しい供養祭』が開催されています。
人数は限定ですが従来どおりのお立会い可の供養祭となりますので、ご希望の方はお早めにご予約をお入れ下さい。
当社では毎月、当社2階・納骨礼拝堂にて月例供養祭を行っております。提携寺院さんよりご住職がお越し頂き、亡き動物さんに宗派の枠を超え、読経、そして法話を行っています。初七日、四十九日、百ヶ日、月命日、一周忌、三回忌等が近い方や、忌明けを迎えていない方は『名号供養』をご検討下さい。
月例供養祭風景
日時:8月30日(第5日曜日)
時間:二部制
一部 14:00 供養祭開始 (13:30 受付開始)
二部 15:30 供養祭開始 (15:00 受付開始)
※二部終了後に共同納骨を行います(立会も可)
一部も二部も10名様参加限定となります。
そのため事前に当日参加を予約された方優先とします。
※コロナ第1波の時、人間の葬儀では安心安全を考慮し、家族葬が一気に増加しました。10名は、その家族葬の家族人数レベルのため安全です。
10名様以外もご焼香だけの参加は出来ます。
場所 : どうぶつセレモニーおおぞら2階
名号供養 : 動物さん1頭に付き1,000円(当日不参加でも可)
※お越しの際はお数珠を忘れずにお持ち下さい。
※ご自宅にお骨を連れて帰れられている方はご持参下さい。祭壇に並べられるものはお骨袋だけになります。
従来の供養祭より開催時間が短めとなります。
当日マスク未着用、発熱、体調不良の方は参加が出来ません。
当日手指スプレーの設置、充分換気を行った上で開催します。
国や県のコロナ対策の状況により、直前でも変更となる場合があります。
ご希望により『ご家族様参加型のご供養』も受付けています。
メッセージろうそく&線香:500円(ご希望者のみ)
福井新聞にも大きく掲載されています(コチラ)
~ 2020年 ~
8月30日(第5日曜日)
9月27日(第4日曜日)
10月18日(第3日曜日)
11月29日(第5日曜日)
12月20日(第3日曜日)
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日夜動物病院で働いている獣医師の先生、動物看護師さん。人間の場合、先生も看護師さんも国家資格がないと働けなかったのですが、ペットちゃんの場合、看護師さんは国家資格がなくても働けました。
しかし去年動物看護師の法律『愛玩動物看護師法』が公布され、2023年6月27日までに施行されます。これにより動物看護師さんも国家資格が必要となります(環境省ページ)
よって早ければ、2023年に第1回の国家試験が実施され、動物看護師の第1期生が誕生することになります。この動きは、ペットちゃんや動物さんの社会的地位が上がってきた結果だと思います。
北陸で唯一これに対応した専門学校が『国際ペット専門学校金沢さん』です。
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金沢市から白山市に移り、更に大学化を目指すくらいの巨大専門学校になっています。
場所は白山市でも一等地に位置し、来年には北陸最大級のショッピングモール、イオンモール白山がすぐ近くにできます(出展ウォッチ)
動物看護師さんの国家資格の動きがペットちゃんや動物さんのQOLの向上につながることと思います。ますます目が離せません。
国際ペット専門学校さんのパンフレットは館内に多数置いてあります💙
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月に1度の月例供養祭がいよいよ明後日です。
提携寺院さんよりご住職がお越し頂き、亡き動物さんに宗派の枠を超え、読経、そして法話を行っています。初七日、四十九日、百ヶ日、月命日、一周忌、三回忌等が近い方や、忌明けを迎えていない方は特にご参加してみて下さい。
日時:7月19日(第3日曜日)
時間:二部制
一部 14:00 供養祭開始 (13:30 受付開始)
二部 15:30 供養祭開始 (15:00 受付開始)
※二部終了後に共同納骨を行います(立会も可)
※残り3名様となっています。ご希望の方はお早めにお電話下さい。
🔵一部も二部も10名様参加限定となります。
そのため事前に当日参加を予約された方優先とします。
※コロナ第1波の時、人間の葬儀では安心安全を考慮し、家族葬が一気に増加しました。10名は、その家族葬の家族人数レベルのため安全です。
🔵10名様以外もご焼香だけの参加は出来ます。
場所 : どうぶつセレモニーおおぞら2階
名号供養 : 動物さん1頭に付き1,000円(当日不参加でも可)
※お越しの際はお数珠を忘れずにお持ち下さい。
※ご自宅にお骨を連れて帰れられている方はご持参下さい。祭壇に並べられるものはお骨袋だけになります。
🔵従来の供養祭より開催時間が短めとなります。
🔵当日マスク未着用、発熱の方は参加が出来ません。
🔵当日手指スプレーの設置、充分換気を行った上で開催します。
🔵国や県のコロナ対策の状況により、直前でも変更となる場合があります。
ご希望により『ご家族様参加型のご供養』も受付けています。
メッセージろうそく&線香:500円(ご希望者のみ)
福井新聞にも大きく掲載されています(コチラ)
~ 2020年 ~
7月19日(第3日曜日)
8月30日(第5日曜日)
9月27日(第4日曜日)
10月18日(第3日曜日)
11月29日(第5日曜日)
12月20日(第3日曜日)
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先日ご案内しました『新しい供養祭』の第219回 月例供養祭、参加者定員があと3名です。
時間:二部制
一部 14:00 供養祭開始 10名 決定
二部 15:30 供養祭開始 残りあと3名
ご希望の方はお早めにご連絡下さい。
前回の第218回 月例供養祭『新しい供養祭』はコチラ
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昨日、国内最大級 動物慰霊祭が無事終了しました。
今年は新型コロナの影響でご家族様の安全を最優先に考え、当初の6月7日(日)から、一任という形で7月10日(金)の昨日に変更になりました。
↓
にも関わらず、例年通り千人を超えるご家族様が依頼され、福井県からも多くの方が受付されました。
ご家族様の参列はないものの、例年と同じ内容で行われました。
いち早く昨日の写真が届いています。
毎年おおぞらからは斎場長が参列しますが、今年は福井から手を合わせて頂くという形を取りました。
例年通りおおぞらの塔婆も立てキチンと供養して頂きました。
動物慰霊祭大法要ポスター
詳細は後日届きましたらこちらでまたアップさせて頂きます。
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今日は(公社)福井県獣医師会さんが以前からされている『学校飼育動物』をご紹介します。
子供さんの命の大切さ、愛する心、思いやりの心などの情操教育に役立ち、動物との触れ合いにより弱者をいたわる心、世話をすることによる責任感、死別により感じる悲しみ、悼みなどを経験出来るのが『学校飼育動物』です。
福井県内では平成14年度より、(公社)福井県獣医師会さんが福井県や教育委員会と連携し、『学校飼育動物活動』を地道にされています。
おおぞらでも何かご協力出来ないかと、お参り場の一角に『学校飼育動物コーナー』を設けています。
今回新しいポスターが届きました
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福井県の獣医師の先生も全国版で掲載されています。
さらに詳しい情報はこちらをご覧下さい。
おおぞらも北陸動物葬祭協会等を通じて、学校飼育動物と教育関係の動物さんの火葬埋葬は無料で行っています。
今後も子供さんの情操教育の発展のために、おおぞらもあらゆる形で協力していきたいと考えています。
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先日、第218回月供養祭、新型コロナウイルス感染予防対策の『新しい供養祭』を初めて行いました。
参加のご家族様には、発熱やせき、喉の痛み等の有無確認、マスクの着用、手指消毒スプレー又は手洗いの実施などをさせて頂きました。
それではその様子です。
今回は30組以上のご家族様の名号供養ご依頼がありました。
座席は、通常時の4分の1以下の数、10席に限定しました。
この10席には意味があり、コロナ第1波の時、人間の葬儀では安心安全を考慮し、家族葬が一気に増加しました。10席(10名)は、その家族葬の家族人数レベルのため安全です。
会場の換気は、高天井の窓と業務用の換気扇と様々な方向で行っており、常時空気が入れ替わっている状態を作りました。
ソーシャルディスタンスを意識しての座席配置となっています。
参加されたご家族様などから供花をお預かりし飾らせて頂きました。
ご供養後、16時から共同納骨を行いました。こちらは短時間で終了となるため、人数制限は行っていません。
初の新型コロナウイルス感染予防対策の『新しい供養祭』は以上となります。
7月も同様の形で行います。お立ち会いの場合は予約制となっていますのでお早めにご連絡下さい(コチラ)
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