１ヶ月前から告知させて頂いていますが、今回の月供養祭は新型コロナ感染拡大防止対応となります。※来月からはご家族様の立ち会いも可能となります（コチラ）
今回はご家族様のお立会いはご遠慮頂き、ご住職一任となります。ご家族様の代理でスタッフがご焼香します（ご供養時の様子は写真を撮り、後日ブログでアップします。）
通常の名前を個別で読み上げします『名号供養』（１,０００円）は受付けています。
先月の様子 → コチラ
共同納骨の立ち会いは通常通り行います。
５月上旬の福井新聞案内
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更に詳しくは → コチラ
いつもと違いますのでお間違えのないようにお願いします。
～ ２０２０年 ～
５月３１日（第５日曜日）
※５月もご家族様のお立ち会いご遠慮頂いております。
６月２８日（第４日曜日）
※６月はご家族様のお立ち会いは可能となります。
７月１９日（第３日曜日）
８月３０日（第５日曜日）
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昨日、日本政府は新型コロナウイルスの感染拡大にともなう緊急事態宣言を５月末の期限を待たず、全国で解除しました。これは国民が一丸となり自粛協力や防止対策を行った結果だと思います。
おおぞらでも毎月１８年間開催して来た月供養祭をご家族様のお立ち会いをご遠慮頂くという形となり大変ご迷惑をおかけしました。
６月からは以下のような形でご家族様参加型の月供養祭に戻すこととなりました。
日時：６月２８日（第４日曜日）
時間：二部制
一部 １４：００ 供養祭開始 （１３：３０ 受付開始）
二部 １５：３０ 供養祭開始 （１５：００ 受付開始）
※二部終了後に共同納骨を行います（立会も可）
🔵１０名様参加限定の新しい供養祭となります。
そのため事前に当日参加を予約された方優先とします。
※コロナ第１波の時、人間の葬儀では安心安全を考慮し、家族葬が一気に増加しました。１０名は、その家族葬の家族人数レベルのため安全です。
🔵１０名様以外もご焼香だけの参加は出来ます。
🔵従来通りの当日不参加での一任供養も受付けています（名号供養 千円）
🔵従来の供養祭より開催時間が短めとなります。
🔵当日マスク未着用、発熱の方は参加が出来ません。
🔵当日手指スプレーの設置、充分換気を行った上で開催します。
🔵国や県のコロナ対策の状況により、直前でも変更となる場合があります。
🔵おおぞらの新型コロナ感染予防対策はこちら
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６月の供養祭参加予約は、本日から受付けています。
５月の供養祭はコチラ
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本日福井新聞ぷりんにペットちゃんのメモリアルグッズ、仏具を掲載しました。
日本海側のペット葬儀社で最多級の品数、また最多の展示会開催のおおぞらのメモリアルグッズページはこちらです。
北陸でおおぞらしか扱っていない商品多数です。
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前回、福井市のＴ様『サンデーちゃん』を掲載しましたが、今度も可愛いワンちゃんです。
描かれたのは、動物チョークアートで全国的に有名な『ａｎｉｍｏさん』
『１０１匹手描きのわんにゃんプロジェクト』の開催や、全国紙などでも多数取り上げられています。
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今回ａｎｉｍｏさんにチョークアートを依頼されましたのは、福井市のＹ様。
Ｙ様と言えば、過去にあの可愛いさくらちゃん、ピンクちゃん、すみれちゃんを頼まれたご家族様です。
今回依頼されたのはチワワの『はなちゃん』
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チワワでは長寿の１６歳まで生きられました。
性格はすごく大人しいのですが、食に関してはかなりのものだったそうです。
それが原因か、写真では分かりづらいですが元気な時は体重もそこそこあり、ダイエットも実行していたそうです。
出会いは、ある飼い主さんが諸事情により飼えなくなり、動物好きなＹ様に「あなたに飼ってほしい」と指名をしてきたそうです。
そのご縁で出会い、Ｙ様のお家で他の子達と仲良く犬生を暮らされました。結果１６歳まで大切に育まれたと思います。
そしてはなちゃんの作品が先日出来上がりました。
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ご家族様も大変喜ばれていました
可愛い想い出を更に可愛くする、こんなことがあるんですね。動物好きなご家族様と動物好きな作家さんが合わせ持つ『チョークアート』本当に素晴らしいですね。
関心のある方は是非こちらを覗いて下さい。
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以前こちらのブログでペットちゃんの新型コロナウイルスの情報について書きました。
そして先日ネコちゃんの新型コロナウイルスについて大きく取り上げられていました。
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内容は東京大学が、米ウィスコンシン大学、国立国際医療研究センター、国立感染症研究所らと共同で、新型コロナウイルスがネコちゃん同士で簡単に感染伝播するという研究成果を公表しました。
これによりネコちゃんを感染源に思う人が出たり、自分のネコちゃんに不安を覚えたりしている方が出ています。
世界に感染拡大するほどの未曾有のウイルスだけに不安になるのも自然なことです。しかしここで大切なことは人間もネコちゃんも命に関わることだけに正しい知識を得ることが求められます。
まずこちらをご覧下さい。この問題に全国でも一早く情報収集して正しい情報を流されています。
そして環境省もこのような情報を発信しています。是非参考にして下さい。
これを機にネコちゃんの完全室内飼育の徹底と、飼い主さんが予防等を徹底しネコちゃんのためにも感染しないことがとても大切です。
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少し前に全国初の肉球カプセルをご紹介しました。
そしてまたまた全国初のメモリアルグッズが👀
ふわふわもこもこで、お骨が納められていると分からないくらいの可愛いお骨袋が誕生しました💕
ぬいぐるみ型お骨袋『ぐるみん』です。
写真はすべてクリック拡大出来ます。
ワンちゃん用とネコちゃん用があります。
ワンちゃんもネコちゃんもお骨壷２寸から４寸まで対応しています。簡単に言いますと、ほとんど対応しています（中型犬、大型犬の全収骨だけ対応していません。）
通常のお骨袋はこちらです。このようにペットちゃんの顔写真が入るのも全国的におおぞらだけだと思います。
詳しくはコチラ
しかし時代は更に進化し、ご家族様の「愛するペットちゃんを亡くなった後も可愛く」を追求する形に❗️
北陸初上陸です。
ご希望の方は是非おおぞらまで⭐️
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現段階において油断は許さないものの、新型コロナウイルス感染者の数がいない日が付いたり、医療体制の逼迫も徐々に改善したり良い方向へと進んでいます。
県の方でも自粛や休業要請の順次緩和も進んでいます。そしておおぞらでも事前にご案内した通り、
本日から人間の葬儀社、火葬場と同様に感染予防に配慮しつつ、以前のシステムに戻します。
※国の動向、県の方針により今後も変更ある場合があります。
● お参りもお気軽にお越し下さい。愛するペットちゃんに是非会いに来てあげて下さい。
● セレモニー時の参列者の人数制限も行いません。
これも一重に県民の皆さんが見えないウイルスという未知のものに、一丸となって望んだ結果だと感じています。館内でのコロナウイルス感染症対策は引き続き行って行きます。
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本当に長い間ご協力頂き誠にありがとうございました。
先日『ご供養一任の月供養祭』のご報告させて頂きましたが、現在も福井県は休業要請をはじめとする緊急事態措置の延長をが出ていて、予断を許さない状況ということで、ご家族様の健康と安全を最大限考慮し、先月と同じような『ご供養一任』という形で行わさせて頂きます。
今回もご家族様のお立会いはご遠慮頂き、ご住職一任となります。ご家族様の代理でスタッフがご焼香します（ご供養時の様子は写真を撮り、後日ブログでアップします。）
通常の名前を個別で読み上げします『名号供養』（１,０００円）は受付けています。
共同納骨の立ち会いは通常通り行います。
当社では毎月、当社２階・納骨礼拝堂にて月例供養祭を行っております。提携寺院さんよりご住職がお越し頂き、亡き動物さんに宗派の枠を超え、読経、そして法話を行っています。初七日、四十九日、百ヶ日、月命日、一周忌、三回忌等が近い方や、忌明けを迎えていない方は『名号供養』をご検討下さい。
月例供養祭風景
日時：５月３１日（第５日曜日）
時間：１５：３０ 供養祭開始
※ご家族様のお立ち会いはご遠慮頂いております。
※終了後に共同納骨を行います（立会も可）
場所 ： どうぶつセレモニーおおぞら２階
名号供養 ： 動物さん１頭に付き１,０００円
※当日参加できなくても供養は受付けています。
５月１０日 福井新聞ぷりん
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来月以降の供養祭も開催はしますが、新型コロナウイルスの情勢や国の指針、通達を見極め開催させていて頂きます。
～ ２０２０年 ～
５月３１日（第５日曜日）
※５月もご家族様のお立ち会いご遠慮頂いております。
６月２８日（第４日曜日）
７月１９日（第３日曜日）
８月３０日（第５日曜日）
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皆さん初めての緊急事態宣言による外出自粛等の中でのゴールデンウィーク、いかがでしたか？おおぞらでの方でもお参りの自粛をお願いするなどご協力頂き誠にありがとうございます。
そんな中、ゴールデンウィーク中に政府の緊急事態宣言延長が発表されました。理由は「感染防止策に一定の効果が出ているが、感染者の減少は十分なレベルとは言えない。引き続き医療体制が逼迫している地域も見られる」です。
それを受け福井県は休業要請をはじめとする緊急事態措置の延長を発表しました。こちらです。
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これによりおおぞらでも、５月６日（水・祝）までは、としていましたものを、５月１０日（日）までとさせて頂きます。
🔵 ペットちゃんのお参りをお控えください。
🔵 セレモニー時の参列者の人数を小人数でお願いします（県外に於いて、大人数の葬儀でクラスターが発生しています。コチラ）
国の動向、県の方針により今後も変更ある場合があります。
ご迷惑をおかけする部分もありますが、ご協力の程よろしくお願いします。
おおぞらの以前からの取り組みはこちらです。
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お言葉で有名な禅林寺・金剛院ご住職ですが、先日この内容を拝見したので取り上げさせて頂きます。
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過去を辿れば、戦争、大災害、感染症など、多くの死者を出す大有事があったと思います。「なんでこんな時代に」「なんで私だけ」「考えられない、ふざけるな」こう思うのも普通です。
実際今回の新型コロナウイルス感染症も国難であり、史上初のことも多々あり大有事です。
しかし視点を変えれば先人の方々はもっと大変な有事もあったかもしれません。また「この国難、困難を乗り越えた先には何があるのだろう」「今まで気付かなかったことに気付いた」「家族や愛する人の絆が深まった」など、そう思うことも一つかもしれません。
人間が地球上に生息する以上、感染症のリスクは消えることはありません。今後もこのようなウイルスが急に出現し、蔓延することも充分あり得ます。
どちらにしてもご住職のお言葉にありますように、こんな時だから一つ一つを大切にして愛しく向き合って、始めて前に進むと思います。
皆さん今回は本当に大変な時期ですが、皆さんが手を取り、新しい明日を信じ一歩一歩進んでいきましょう。
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