今回は猫ちゃんのイベントをご紹介。
コンサートを通じて、ニャンコ好きの方達の交流ができ、皆が笑顔になってくれるような、暖かいコンサートをと、『猫好きな方に捧げるコンサート』が開催されます。
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場所もAOSSA(アオッサ)と好立地です。
主催は保護猫の活動もしている『ニャンシェル』さんです。
是非足を運んでみて下さい。
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今回は猫ちゃんのイベントをご紹介。
コンサートを通じて、ニャンコ好きの方達の交流ができ、皆が笑顔になってくれるような、暖かいコンサートをと、『猫好きな方に捧げるコンサート』が開催されます。
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場所もAOSSA(アオッサ)と好立地です。
主催は保護猫の活動もしている『ニャンシェル』さんです。
是非足を運んでみて下さい。
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当社では毎月、当社2階・納骨礼拝堂にて月例供養祭を行っております。提携寺院さんよりご住職がお越し頂き、亡き動物さんに宗派の枠を超え、読経、そして法話を行っています。初七日、四十九日、百ヶ日、月命日、一周忌、三回忌等が近い方や、忌明けを迎えていない方は特にご参加してみて下さい。
月例供養祭風景
日時:11月18日(第3日曜日)
時間:二部制
一部 14:00 供養祭開始 (13:30 受付開始)
二部 15:30 供養祭開始 (15:00 受付開始)
※二部終了後に共同納骨を行います(立会も可)
場所 : どうぶつセレモニーおおぞら2階
名号供養 : 動物さん1頭に付き1,000円
※お越しの際はお数珠を忘れずにお持ち下さい。
※ご自宅にお骨を持参されています方はご持参下さい。
※当日参加できなくても供養は受付けています。
ご希望により『ご家族様参加型のご供養』も受付けています。
メッセージろうそく&線香:500円(ご希望者のみ)
福井新聞にも大きく掲載されています(コチラ)
~ 2018年 ~
11月18日(第3日曜日)
12月16日(第3日曜日)
~ 2019年 ~
1月20日(第3日曜日)
2月17日(第3日曜日)
3月23日(第4土曜日)
4月21日(第3日曜日)
ご家族様参加型の供養祭です
たくさんのご来場お待ちしております。
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皆さん明後日です!!
県内最大の動物愛護イベント『平成30年度 福井県 動物愛護フェスティバル』
天気は曇りか雨と微妙
ただ今回のフェスティバルは室内で対応していますので雨天決行です
昨日の福井新聞に案内が掲載されていました。
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毎年恒例のおおぞらの名前も入っています。
フェスティバルはもちろん無料ですし、去年に引き続きペットちゃん連れ可です。
フェスティバルチラシ
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詳しい情報はコチラ
たくさんのご来場お待ちしています。
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動物愛護団体の中では全国で最大級の団体や、ペットちゃんの総合的な資格で一番有名で歴史もある『愛玩動物飼養管理士(ペットケアアドバイザー)』を発行している有名な団体『公益社団法人 日本愛玩動物協会』
こちらの協会の機関誌<全国紙>におおぞらが大きく取り上げられました。
全てクリック拡大出来ます。
これらは全国の1万人以上いる(公社)日本愛玩動物協会の会員さん、全国の行政関係に配布されています。
おおぞらの動物愛護の取り組みや企業理念、ペット葬祭業においての考えも掲載されています。今後も変わらぬ思いで邁進していきたいと思います。
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坂川です。行ってきましたよ。
福井市のニュースポット。新聞、テレビで注目されている『ハピジャン』
『ハピジャン』は足羽山公園遊園地内にあります。
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『ハピジャン』内はこのようになっています。
それでは写真です。
まあまあ広いです。
大人気カビパラ。世界最大のネズミです。
おとなしかったです。
ウサギちゃんも人馴れしている子でしたね。
ひたすら寝ているナマケモノ
ミーアキャットは飽きませんね。
この日は天気もよく、ブタさんもこの通り。
まだ行かれていない方、是非是非行ってみて下さいね
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皆さん今年も開催されますよ。県内最大の動物愛護イベント『平成30年度 福井県 動物愛護フェスティバル』
動物愛護フェスティバルと言えば、ペット飼育者・動物全般に関わる法律『動物愛護管理法』に基づき全国各地で行われています。一般の方が無料で参加出来る大きなイベントです。
去年に引き続きペットちゃん連れ可です。
それでは今年のフェスティバルチラシです。
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平成30年度 福井県動物愛護フェスティバル
日時 : 平成30年10月28日(第4日曜日)
時間 : 9:30~15:00(雨天決行)
テーマ : 「共に生きる 動物(なかま)たちの未来」
場所 : 美浜町ゆうあいひろば(三方郡美浜町松原7-1-1)
駐車場完備
参加 : 無料
主催 : 福井県、公益社団法人 福井県獣医師会
後援 : 美浜町
運営管理 : 一般社団法人 ふくい動物愛護管理支援センター協会
内容 : 犬のしつけ相談、動物クイズ(子供さん向け、景品あり)、動物のお医者さん体験、学校飼育動物動物発表、長寿動物表彰式、災害救助犬実演、動物輪投げ、アニマルセラピー体験、同行避難展示、ひよこ観察、どうぶつふれあいなど
大人気『どうぶつクイズ』は、斎場長が司会するみたいです。今年も豪華景品があるみたいですので、子供さんがいらっしゃる方は『動物博士』を目指し頑張ってみてください
去年の様子
もっと詳しい去年の様子はコチラ
フェスティバルが近づいてきていますので、様々なものに取り上げられています。
月刊URALA
ファミール
10月25日の福井新聞にも掲載されます。
過ごしやすいこの時期に、ペットちゃんとお気軽にお越しください。
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月に1度の月例供養祭がいよいよ明後日です。
提携寺院さんよりご住職がお越し頂き、亡き動物さんに宗派の枠を超え、読経、そして法話を行っています。初七日、四十九日、百ヶ日、月命日、一周忌、三回忌等が近い方や、忌明けを迎えていない方は特にご参加してみて下さい。
日時:10月21日(第3日曜日)
時間:二部制
一部 14:00 供養祭開始 (13:30 受付開始)
二部 15:30 供養祭開始 (15:00 受付開始)
※二部終了後に共同納骨を行います(立会も可)
場所 : どうぶつセレモニーおおぞら2階
名号供養 : 動物さん1頭に付き1,000円
※お越しの際はお数珠を忘れずにお持ち下さい。
※ご自宅にお骨を持参されています方はご持参下さい。
※当日参加できなくても供養は受付けています。
ご希望により『ご家族様参加型のご供養』も受付けています。
メッセージろうそく&線香:500円(ご希望者のみ)
福井新聞にも大きく掲載されています(コチラ)
~ 2018年 ~
10月21日(第3日曜日)
11月18日(第3日曜日)
12月16日(第3日曜日)
ご家族様参加型の供養祭です
たくさんのご来場お待ちしております。
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前回の『中央行事 どうぶつ愛護フェスティバル』に次いで、今回は『石川県動物愛護フェスティバル2018』
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こちらも斎場長がペット葬儀社の協会で唯一参加した『北陸動物葬祭協会』のブースでお手伝いとして参加してきました。
さすが北陸一番の動物愛護フェスティバル。すごい人です
北陸のペット葬儀社協会『北陸動物葬祭協会』
お陰様で大人気ブースでした。
斎場長も動物サンバイザーを被って配布活動します。
長寿動物表彰
JKCによる『犬の◯☓クイズ』
アジリティー
いろんな団体が出店されていました。
動物愛護ばかりの長い1日が終わりました。
毎年お手伝いとして参加していますが、来年も出来る限りお手伝いに行きたいと思います。
斎場長、1日お疲れ様でした。
(前回の参加はコチラ)
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こんな興味深い調査結果が出ました。
災害で避難する際の持ち物について、現金や財布よりも携帯電話と答えた人の方が多かったことが、インターネット接続サイト大手ビッグローブの調査で分かった。ペットを飼っている人の約6割が避難所への同行を希望していることも分かった。
調査は8月、スマートフォンを持つ全国の20~60代の男女1000人から回答を得た。複数回答を可能とした調査で、避難時に持っていくものは、1位が「携帯電話」(86.9%)で、2位が「お金・財布」(85.8%)だった。
3位は「水」(62.0%)だったが、4位に「充電器」(56.1%)が入り、情報収集や連絡手段の確保を重視していることが明らかになった。西日本豪雨や北海道地震でも、避難者への充電サービスには長蛇の列ができた。
災害時での不安は、「自身の安全」と「家族や知人との連絡」が同率(68.9%)で1位。以降は、「飲料水・食料」、「トイレ」が続いた。
また、ペットを飼っている人の56.8%が「必ず一緒に避難したい」とする一方、ペットと一緒にいるために避難所に行かないと答えた人が10%おり、40代女性では30%に上った。
一方、「どうしたら良いか分からない」も17.7%いた。避難所ではペットをめぐるトラブルが絶えず、環境省は9月、「人とペットの災害対策ガイドライン」をホームページに掲載。事前にペットを受け入れる避難所を調べるなど、飼い主とペットの「同行避難」への備えを紹介している。
平常時だからこそ冷静に考えることが出来ます。
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法律で定められた『動物愛護週間』(9月20日~26日)では、全国の都道府県で動物愛護に関する行事等が行われました。
そのイベントで一番有名なのが、環境省や東京都も関わっています『中央行事 どうぶつ愛護フェスティバル』
フェスティバルチラシ(クリック拡大)
今年は芸能人数名が来るなど、今までにないフェスティバルとなり、盛り上がりを見せました。
斎場長はこちらの(公社)日本愛玩動物協会や(公社) 日本愛玩動物協会 東京都支所のブースを準備から終了までお手伝いとして参加してきました。
鑑札と注射済票をワンちゃんに装着し散歩している飼い主さんを表彰
スタッフとして活動する斎場長。
大盛り上がりだった(公社) 日本愛玩動物協会 東京都支所の『動物◯☓クイズ』
(公社)日本動物病院協会 認定インストラクターの先生による犬のしつけ教室
「地域猫の創始者」である獣医師の黒澤泰氏による講演
東京藝術大学の『芸大 猫と地域の共生を考える会』によるコンサート
動物愛護ばかりの長い1日が終わりました。
毎年お手伝いとして参加していますが、来年も出来る限りお手伝いに行きたいと思います。
斎場長、1日お疲れ様でした。
(前回参加はコチラ)
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