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是非御誕生寺さんに足を運んで猫ちゃんを撮影してみて下さい。5月14日(日)締切りです。
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先日から大阪府枚方市のペット葬儀社のニュースを取り上げてきました。
ご利用者様からもお話を聞くこともありました。
ここからはペット葬儀社と言う専門家としての意見をお伝えさせて頂きます。
実はここの大阪のペット葬儀社、業界内でもあまり評判が良いところではありませんでした。詳細はお伝えできませんが。又、ご利用者の声としても良いとは言えません。世はネット時代、ご利用者のみが書ける口コミサイト等もあります。
『ペット葬儀 口コミ』『ペット葬儀 評判』で検索かけてみて下さい。
ペット葬儀社口コミサイト
大阪府 → 今回のペット葬儀社
ですから我々専門家や業界内では「今さら、、、」というのと「なぜもっと早くメディアも取り上げなかったのか」と率直に思います。
これは決して大阪だけの問題ではありません。北陸でも同じです。
電話では「◯◯◯◯円から◯◯◯◯円」等と伝え、葬儀が始まると倍以上の法外な金額を請求するペット葬儀社があります。おおぞらにも相談に乗ってほしいや、明細を持って相談にこられる方もいます。中には涙を流され後悔されている方もいます。国民生活センターにも相当数の相談が行っているはずです。
中には『お骨を返してくれない』『火葬が途中で止まる』等、耳を疑うレベルの相談もあります。
しかしこの段階でメディアは取り上げる、警察は刑事事件として取り締まるべきです。
初任給で◯◯万円の高待遇『営業スタッフ募集!!』と打ち出しているペット葬儀社もあります。バブル時代の悪質な訪問販売でもない限り、一般世間では理解に苦しむ超高額なお給料です。ペット葬儀社に『営業』という言葉が当てはまるのでしょうか?業界内では非常に迷惑しています。
飼い主さんは愛するペットちゃんが亡くなり、計り知れない悲しみに追われます。中には立っていることや生活していくのがやっとの方もいます。そこに追い打ちをかけるような、悪質な葬儀内容は飼い主心理を無視したものと考えます。
我々は大阪の今回のペット葬儀社の全国ニュース、とても他人事とは考えていません。煙が上がった段階で取り締まる、取り上げるべき内容だと思います。
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昨日に続き今回も大阪府枚方市のペット葬儀社のニュース関係です。
大阪府枚方市杉北町のペット霊園が1月末に突如、閉園し、犬などの遺骨が放置されたままの状態になっている。
墓地の撤去作業は着々と進んでいるが、園側から何も知らされていなかった利用者からは、「家族同然の存在だったのに、こんなことをされるなんて」と憤りの声が上がっている。
丘陵地にあるペット霊園「宝塔ほうとう」。ホームページでは「創業26周年、敷地は1000坪」とうたい、火葬した遺骨を共同墓地に納める「一般葬」と、そのまま埋葬する「自然葬」を行っていた。終日、開園しており、いつでも訪れることができたという。
関係者によると、園の入り口に閉園を知らせる看板が設置されたのは今年1月末。利用者に説明はなく、園の電話番号も不通になったという。4月から墓石の撤去工事も始まったが、「写真など思い出の品をお持ち帰り下さい。残りはいらないものとして対応します」との記載が追加されただけだった。
現在、園は墓石が無造作に転がっているほか、ペットのものとみられる骨や土が掘り返され、野ざらしの状態で放置されている。
10年以上前から愛犬3匹を納骨してきた奈良市の主婦(68)は、最近になって閉園を知り、足を運んだ。「ペットは家族と同然だった。土が掘り返されて忍びない。どうしてこんなことができるのか」と肩を震わせ、枚方市の男性(80)も「せめて連絡してくれたら別の場所に移すこともできたのに……」と悔やんでいた。
なぜ突然閉園したのか。市財産管理課などによると、霊園一帯の土地は市街化調整区域で、氷室財産区が所有していた。1985年、「窯業ようぎょうをする」という男性に1000平方メートルを貸したが、その後、男性がペット霊園を開業したという。
しかし、異臭などのトラブルが出てきたため、同財産区の関係者が2012年、土地の原状回復を求めて地裁に提訴。翌年末に、2年以内に墓地を撤去して更地にすることを条件に和解が成立した。同課は撤去作業が最近になって始まったとみている。
人の墓地や火葬施設の開設は墓地埋葬法で規制されているが、ペット霊園に関する法律はない。一部自治体が条例などで規制するが、枚方市は「市として規制する条例を制定していないため、今のところ対応を取ることはできない」としている。
園を経営していた男性は現在、病気療養中といい、男性の親族は読売新聞の取材に、「詳しい事情が分からないので答えられない」としている。(山崎茂)
家族同然に暮らしていたペットが葬られている「ペット霊園」をめぐる問題です。天国に旅立ったペットに会おうとお墓参りに霊園を訪れた飼い主が目にしたのは、にわかには信じがたい光景でした。涙に暮れる飼い主の憤懣です。
先週、MBSに届いた1通のメール。
「枚方の宝塔(ほうとう)という動物霊園が閉鎖したようです。ショックと悲しみと怒りで涙が止まりません」
一体、どういうことなのか?ペット霊園に行ってみると…。
「ここですね。平成29年1月末日をもって当園は閉園しましたと書かれています」(進藤佑基記者リポート)
霊園の入口にはたくさんの石が山積みに。ペットの名前が彫られた墓石が放置されていました。さらに進むと…涙を浮かべる女性の姿が。
「ここがうちの子のお墓だったんですよ。飾っていた写真とか愛用していたおもちゃとか水飲みとか、そういうものが全くない状態なので」(女性)
いま更地のこの場所にあったはずの墓石と遺品。8年前に死んだ愛犬、ゴールデンレトリーバー海くんの墓は跡形もなくなっていました。
Q.閉園の説明は?
「全くないです。わかっているのであれば、何年か前から張り紙なりなんなりしてほしかった。(そうすれば)こっちも撤去したので」(女性)
霊園をさらに奥に進むと…
「ひどいですね。こちらには遺骨ですかね。山のように積まれていて、その上に花束が添えられています」(進藤佑基記者リポート)
掘り返された無数の遺骨が山のように。なぜ、霊園の管理人は多くの飼い主に知らせず墓を撤去したのでしょうか?
「ほんまは(閉鎖するとの連絡を)せなあかんか知らんけど、ようせえへんかった」(管理人)
Q.利用者は困っているが?
「裁判所からの命令で、1年以上前にやめないといけなかった」
実は霊園を立ち上げたのは管理人とは別の「A氏」です。元々、土地は枚方の地元住民が共同管理していましたが、1982年にA氏が陶芸の窯を作りたいと申し出、貸し出されることに。しかし91年ごろ、地元に無断で霊園になってしまい、死んだペットが火葬されるようになったといいます。臭いなどに悩まされた地元住民が裁判を起こし、A氏側が元通りにして土地を返す内容で4年前、和解が成立したのです。そのA氏、取材を試みると「高齢のため体調が悪く何も答えられない」ということでした。
「心を込めた供養」と言いながら1月に突然の閉鎖。この情報は先週、口コミやネットで一気に広がり、聞きつけたたくさんの飼い主が訪れていました。
「辛いですね。何も聞いていなくて突如だったので、ショックといえばショック。今の状況になる前にもう少し来たかった」(男性)
しかし、まだ閉鎖の事実すら知らない飼い主もいました。
「完全に(お墓が)なくなっている。どうしよう」(女性)
掘り返された遺骨の山を見て呆然と立ち尽くす飼い主。その中には、飼っていたマルチーズのものもあったはずです。
「かわいそう…これはちょっとありえないですね。犬でも一緒に生活した家族だから魂はあると思うし、もう少しきちんと考えてほしい」(女性)
霊園は今後「残っている遺骨や遺品は処分する」としていて、無責任な対応に悲しみと怒りが広がっています。
ペット霊園が突然、更地になっていた!地主に無断で霊園にして経営者が失踪
「えっ、何もないですね~。霊園を覗わせるものは何もない」。大竹真リポーターが大阪・枚方市にあるペット霊園「宝塔」のあった現場を訪れ絶句した。その更地の一角で女性がスコップで穴を掘っていた。聞くと「飼っていた3匹の愛犬が埋まっていた場所から何かしら持って帰ってあげたいと思って、悔しいし悲しい…」。
以前は小さな墓石が並べられ色とりどりの花が添えられていた創業26年のペット霊園が跡形もなく消え、霊園の利用者に何の知らせもなく、ただの更地になっていた。経営者が失踪し、墓地に手書きの「閉園」通知があるだけ。いったいなぜこんな事態に――
ペット霊園の土地を貸していた土地管理者の女性に聞くと、26年前の1991年に霊園創業者(80)の男性が趣味で陶芸をするというので賃貸契約を交わした。ところが「陶芸をやめて死んだ犬を隠れて焼き出した」という。
次の経営者は動物を土葬
しかも2010年に経営者が60代男性にかわり、「山肌を削って掘ったところに動物を生で埋める(土葬)ようになった。そんなことされたらかなわんと思い5年前に民事訴訟を起こした」という。
裁判は3年前に、「今年1月末を期限に立ち退く」ことで60代の経営者と和解したが、期限の1月末になってもその事実を利用者に知らせず60代の経営者は失踪してしまったという。
このペット霊園のHPには「大切なご家族とのお別れを心から…心を込めた供養を。お寺で安心供養」というもっともらしい文言があったが、今は小さな墓石が山積みにされ、ペットの骨が入った袋が乱雑に置かれている。
そこに手書きの「閉園」通知が貼られており、「1月末をもって霊園は閉園にしました。順次、取壊、解体、撤去、整地の後、地権者にお返しします。4月より工事に入ります」とあった。
この手書きの「閉園」通知を書いたのは、親父たちの不義をみかねたのか創業者の息子で、霊園には無関係だった会社員(51)。「現在の経営者の失踪で急に対応を迫られ失礼な文面になってしまった」と詫びた。
大竹によると、枚方市には、ペット霊園の設置について届け出の必要はなく、したがって経営者が霊園を放置し失踪したケースへの対応は難しいという。ペットブームと言われる中でつまり野放し。
コメンテーターのウエンツ瑛土(タレント)が「利用者としてはつらいですよね。時代もあると思うが、今はペットの感覚じゃない家族という感覚なので、こういうことが二度と起こらないような対策が必要ですよ」。司会の加藤浩次も「行政側が条例で霊園をつくるときの取り決めをつくる必要がある」と訴えた。
大阪だけではないこの問題、おおぞらも後日コメントします。
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ご存じの方も多いと思いますが、大阪府枚方市のペット葬儀社が連日のように取り上げられています。
まずはテレビから
大阪だけではないこの問題、おおぞらも後日コメントします。
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今年も(公社)日本愛玩動物協会のペットオーナー検定の募集が始まっています。
(公社)日本愛玩動物協会と言えば、愛玩動物飼養管理士(ペットケアアドバイザー)があまりにも有名ですが、今回のペットオーナー検定も歴史ある内閣府認定の公益法人が出されている検定ですので、ワンランク上のペットライフに繋がりますのでオススメです。
去年の福井の宅配情報誌「ファミール」の『アニマルトッピクス』の記事
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内閣府の調査によりますと3世帯に1世帯が何らかのペットちゃんを飼育している時代です。その中でもワンちゃんやネコちゃんは、ペットちゃんを代表する種類。是非正しい飼い方、正しい情報を身に着けたいもの。
今年は6月18日(日)に鯖江市で開催されます。人気の場合は受けられない可能性もありますのでお早めに
詳細と受付はチラシとホームページをご覧下さい。
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月に1度の月例供養祭がいよいよ明後日です。
提携寺院さんよりご住職がお越し頂き、亡き動物さんに宗派の枠を超え、読経、そして法話を行っています。初七日、四十九日、百ヶ日、月命日、一周忌、三回忌等が近い方や、忌明けを迎えていない方は特にご参加してみて下さい。
日時:4月23日(第4日曜日)
時間:二部制
一部 14:00 供養祭開始 (13:30 受付開始)
二部 15:30 供養祭開始 (15:00 受付開始)
※二部終了後に共同納骨を行います(立会も可)
場所 : どうぶつセレモニーおおぞら2階
名号供養 : 動物さん1頭に付き1,000円
※お越しの際はお数珠を忘れずにお持ち下さい。
※ご自宅にお骨を持参されています方はご持参下さい。
※当日参加できなくても供養は受付けています。
ご希望により『ご家族様参加型のご供養』も受付けています。
メッセージろうそく&線香:500円(ご希望者のみ)
福井新聞にも大きく掲載されています(コチラ)
~ 2017年 ~
4月23日(第4日曜日)
5月21日(第3日曜日)
※5月は年1度の大供養祭
6月25日(第4日曜日)
7月29日(第5土曜日)
8月27日(第4日曜日)
9月30日(第5土曜日)
10月22日(第4日曜日)
11月26日(第4日曜日)
12月24日(第4日曜日)
※12月は14:30からの一部のみ
ご家族様参加型の供養祭です
たくさんのご来場お待ちしております。
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桜最後の投稿です。
おおぞら提携寺院でもあり、年供養祭が行われる福井市 禅林寺さんです。
こちらにも美しい桜がありました。
今年はおおぞら近くの桜を皆さんにご覧になって頂けたかと思います。
ここで年供養祭のお知らせがあります。
福井県内で唯一、由緒ある寺院にて(年1回)行われる本格ご供養として年供養祭を執り行ってきました。
15年、開催回数15回、誠に残念ながら今回で最後となります。
詳細は後日発表します。本当にたくさんのご家族様に足をお運び頂き、たくさんのご供養が行われてきた年供養祭ですが、今年で最後となリました。ここまで開催できたことに大変感謝します。
是非最後の本格ご供養、たくさんの方に足をお運び頂き、亡き動物さんのご供養と共に見届けて頂けたらと思います。
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ちょっとだけ満開過ぎましたがおおぞら近くの桜並木です。
お参りの方にも「とにかく桜がキレイ」と言う言葉が良く聞かれました。
浅水川に映る桜並木もなんともキレイです。
次回はおおぞら提携寺院・禅林寺さんの桜です。
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全国で一番有名なペットの総合的な資格、愛玩動物飼養管理士(ペットケア・アドバイザー)の受講申込が始まりました。
受講申込は年2回行っています。
●春期 2017年4月30日まで
●夏期 2017年9月30日まで
※福井県の方がスクーリング、試験が近場で受けられますのは春期です。
愛する動物さんを“もう一つうえの、愛情と責任でまもりたい”と、一般の飼い主さんがドンドンチャレンジしています
福井県でもドンドン愛玩動物飼養管理士なかまが増えています。是非この機会にチャレンジしてみて下さい
新しいパンフレットはこちらです。
(クリックでパンフレット全部ご覧になれます。)
愛玩動物飼養管理士とは何かと言いますと、ペット(愛玩動物)の習性や正しい飼い方、動物関係法令(動物愛護管理法、ペットフード安全法、狂犬病予防法等)、動物愛護の精神等を、多くの人に広めるスペシャリストのことです。全国津々浦々において、草の根レベルでの適正飼養の普及啓発活動を実施できるように、公益社団法人 日本愛玩動物協会は、その担い手としての愛玩動物飼養管理士を育成してきているところです。
現在、有資格者は、全国で約15万人を数えています。積極的に活動をされたい方々については、本協会支部の構成員となって、各種セミナーの講師、国及び地方公共団体の施策へのボランティア協活動、被災動物や飼い主の救護活動などを行っています。
ペットの総合的な資格では日本で一番有名な資格です。
年間10000人近い方がこの資格にチャレンジします。
歴史も古く昭和56年からある資格制度です。
過去に15万人が取得されています。チャレンジされた方は17万人。
(福井県でも500人以上います。)こちらも参考に
学習に使われる教本は、環境省のパンフレットに引用されるなど質の高い物です。著名な獣医大学の教授の先生方などで作られています。
芸能人でも取得されている方が多数います。年々増えています。
例 〉ベッキー(2級、タレント)田中美奈子(2級、女優)山口もえ(2級、タレント)中田有紀(2級、アナウンサー)いとうまい子(1級、女優)間下このみ(2級、女優・写真作家)江口ともみ(1級、タレント)松本秀樹(1級、ポチたま)ヒロコ・グレース(2級、女優)菊池麻衣子(1級、女優)浜田ブリトニー(1級、タレント)土井晴人(1級、ミュージシャン)神田有希子(アナウンサー)等など
昭和54年からある公益社団法人が認定している資格です。内閣府認定の公益法人です。
福井県内でも、一般の動物愛好家はもちろん、8割以上のペット関係の企業、動物愛護団体の方までもが、この資格を取得されています(当社スタッフも3名取得しています。)
動物取扱業(ペットショップ、ペット美容、ペットホテル、ペットシッター、ペット訓練所、ペットレンタル、動物園など)を営もうとする場合は、法律により「動物取扱責任者」を選ばなければなりません。愛玩動物飼養管理士を取得されている方は獣医師と同じ、どのペット関係の仕事をしても動物取扱責任者になることが出来ます。
資格を取得する上で勉強することは、動物関係法令や動物愛護運動史、保健衛生、公害問題、動物の疾病予防、管理士の社会活動、各種動物の飼養管理、犬猫のしつけ等です。
これらを勉強することにより、“ワンランク上のペットライフ”につながると思います。
現在ペットを飼育されている方、ペット関係の仕事に就きたい方、是非この機会にチャレンジしてはいかがでしょうか?
締切は平成29年4月30日まで(申込書必着。)
お問合せ 愛玩動物飼養管理士受講受験センター
03-5357-7725
当社も、上級愛玩動物飼養管理士、一級愛玩動物飼養管理士在籍しています。
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