本当に良かったです。平野さんの勇気に感動しました。
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本当に良かったです。平野さんの勇気に感動しました。
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日に日に近付いてきます県内最大の動物愛護イベント『平成27年度 福井県 動物愛護フェスティバル』
福井の宅配情報誌「ファミール」に掲載されていましたのでお伝えします。
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今年も豪華景品があたる『動物クイズ』が掲載されています。斎場長、司会楽しそうにしていますね。「どうぶつ博士」を目指し、子供さん方が頑張っているのがよく分かります
イベントは他に、福井県内で長生きしているワンちゃんネコちゃんが表彰される『長寿動物表彰式』、お金払ってでも是非体験したい動物病院の先生に少しなれる『獣医師体験』、災害の多い日本で活躍される災害救助犬の『災害救助犬実演』、かわいいヒヨコが観察できる『ひよこ孵化観察』等など、これらがすべて無料です。
最後にペットちゃん連れての来場もOKです。ワンちゃん自慢の方が来られ、こんな犬種もいたのかという珍しいワンちゃんが見れる場合も
興味のある方は是非会場の小浜市に足を運んでみて下さい。
毎年、嶺南の方が多く参加される『JKC動物霊園の動物合同慰霊祭』が、動物愛護週間近くの9月13日(日)にたくさんのご家族様出席の下、執り行われました。
今回のご案内(クリック拡大)
今年も去年同様、たくさんのご家族様が参加されました。
午前中雨が振り、どうなるかと思いましたが、お天気も動物さんのご供養を味方して頂けました。
僧侶様2名の読経の中、1人1人順番にご焼香を行いました。
おおぞらスタッフも亡き動物さんへの思いを込め、ご焼香を行いました。
僧侶様が参加されたご家族様のお名前と動物さんの名前を一家ずつ読み上げられています。
たくさんのお供え物が並びました。
そして慰霊祭終了後、納骨に入らせて頂きました。
『JKC動物霊園の動物合同慰霊祭』は、毎年動物愛護週間(9月20日~26日)付近にて行われています。
嶺南の方は愛する動物さんのご供養のためにも是非ご参加ください。
場所は
敦賀市赤崎にあります由緒ある寺院さん「玉祥寺」さん
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対象は、
敦賀市、美浜町、若狭町、小浜市、おおい町、高浜町、その他のご家族様
対象ペットちゃんは、
犬、猫、うさぎ・ウサギ、ハムスター、フェレット、鳥(インコ類・文鳥・ニワトリ、ハト、アヒル、ガチョウ他)シマリス、リスザル、スカンク、ジャービル、スナネズミ、モモンガ、ワラビー、フェネック、モルモット、プレーリードッグ、チンチラ、魚類(アロワナ、熱帯魚)その他
連絡先は、
ドッグセンター勝村さん
0770-23-3230
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法律で定められています 『動物愛護週間』が近付いてきました。
『動物愛護週間』は、日本で最初に法律において、何日から何日までと明記され定められました週間です。
この『動物愛護週間』(9月20日~26日)は、国や地方自治体で動物愛護に関する行事等が行われます。
もちろん福井県でも毎年行われています(コチラ)
お隣り滋賀県では全国でも有数の大きなスケールで行われています。
おそらく西日本最大級の動物愛護週間行事だと思われます。
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滋賀県のイベントは、全国有数規模のイベントです。三井アウトレットパーク滋賀竜王のすぐ近くですので、セットで行くことも出来ます。
アウトレットはペットちゃん連れ可の場所があります(コチラ)
この気候の良い時期、お出かけされてはいかがでしょうか?
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先日、聴導犬普及協会さんの募金結果が来ました。
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おおぞらを通じて、県内の愛護団体さんの寄付や募金箱を履歴から合計しますと、少なくとも40万円は超えています。県内の動物さんのために、たくさんのご協力ありがとうございます。
その他はこちらになります。
東日本大震災やどうぶつ救援本部関係
現在までの義援金 147,863円 コチラ
現在までの募金 85,543円 コチラ
NPO法人災害救助犬協会
現在までの募金 55,799円 コチラ
今回
現在までの募金の合計 21,658円
おおぞらは動物愛護・地域貢献活動の一環として、募金・義援金・寄付活動を行っています。今後もご協力頂きましたご家族様とおおぞらとの思いを運んでいけたらと思います。
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生前と変わらぬ愛情で今日までムサシちゃんへの供養を続けられている福井市の谷山さん。以前もこちらで49日個別供養を掲載させて頂きました(コチラ)
あれから月日は流れ、今回はムサシちゃんの一周忌個別供養が行われました。
その様子です。
その谷山さんからムサシちゃんに宛てたお手紙を頂きました。
「 むーちゃんへ 」
むーちゃんが亡くなって今日で、ちょうど一年。
むーちゃん 今、何をしていますか。むーちゃんが行くべきところに向かって
さまようことなく、ちゃんと進んでいますか。
元気いっぱいに、真っしぐらに、 走っていますか。
16年と8ヶ月と18日。この一生を、わたくし達家族に仕えてくれた むーちゃんに、
精一杯の ご恩返しがしたいと思いました。何をしたら良いのか…。
迷うことなく、亡くなったのだから、供養をしよう!それも
うんといい供養をしようと決めました。むーちゃんが喜んでくれるような供養。
それから、いろいろとわからなくて勉強したんだよ。
犬に、魂があることも知らず、49日の意味もわからなかった私が
供養をすることの意味、正しいやり方、お作法など・・・。
だから、毎日の供養も、49日の法要も、意味がわかって しているんだよ。
むーちゃんに、ちゃんと届いているかなぁ…。
全部むーちゃんが、教えてくれたんだよね。
むーちゃんが 生前中から、動物病院の先生方や、周りのワンちゃん仲間達は、
私のペットロスが太鼓判だったけど、ぜんぜん大丈夫だよ。
いい供養をしながら健やかな日々を過ごしているからね。 心配しないでね。
むーちゃんにも、私にも、いい供養ってほんとに、いいね。
心に栄養…。 供に養うんだよね。 気持ちが安まるよね。
そして 今日の一周忌の法要。 無事迎えられたよ。 嬉しいね。
いろんなことを教えてくれた むーちゃん。「 供養 」という最高の贈りものをありがとね。
最後の最後までほんとに、カッコイイむーちゃんでいてくれて、ありがとう。
宝ものだよ。
そして… 、
もし 巡り会ったら、また よろしくね。
お供え花を作ってくださった、フラワーショップ・パレアナの社長様。
新鮮でステキなお花、むーちゃんに、相応しいお花です。とても気に入っております。
ありがとうございました。
むーちゃんが、好きだったおやつや、最期に食べてくれたフードの
お供えを今回も可愛く、センス良く、心をこめてラッピングしてくださった
動物さん思いの、お心のお優しい藤田夕子さん。
本当にありがとうございました。いつも感謝しております。
本当に心温まる個別供養でした。谷山さん、お疲れ様でした。
今回の谷山さんのような個別供養、年々頼まれる方が増えています。初七日、四十九日、百ヶ日、月命日、一周忌、三回忌、七回忌等に頼まれる方が多いです。随時受付けていますので、ご希望の方はお気軽にはご相談下さい。
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今回はこちらをご紹介します。
おおぞら館内に入って来られた方から良くこんな声を聞きます。
「これカワイイ」
「踏むのが忍びない」
「どこに売っているの?」等など
一体何のことかと言いますとこちらです。
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オリジナル玄関マットです。確かにカワイイでし、動物好きには踏むのを躊躇しますね。約1ヶ月に1回、上のネコちゃんマットとワンちゃんマットが入れ替わります。
このかわいいマットは、ダスキン鯖江さんにお願いしています。たくさんある絵柄から選べるようになっています。あれもいい、これもいいと悩んでようやく決まったのが上記のマットです。大満足です。
以前のバージョンはこちらです。
他に、館内のマット関係、お掃除モップ、イオン空気清浄機(浮遊ウイルスを除去)、スポンジ等、至る物をお願いしています。
是非ご来場時にその辺もご覧になってみてください。
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先日、越前町塚崎さんの愛猫かんたちゃんとふうたちゃんの一周忌、そしてたあちゃんの三回忌の個別供養が行われました。
猫ちゃん思いの塚崎さん、出来ることは全てしてあげたいと、たくさんのお供え物を祭壇に並べられました。
大きく美しいカサブランカが並びます。
ずわいがにもたくさん並びます。
先日購入されました新商品メモリアルフレームも並びました。
禅林寺ご住職の読経で個別供養が執り行われました。
セレモニーホールはカサブランカの美しい匂いに包まれていました。
個別供養終了後、供花は2階納骨礼拝堂に並べさせて頂きました。なんと後ろには、かんたちゃん、ふうたちゃん、たあちゃんの動物慰霊大法要で頼まれました塔婆が並びました。
ペットちゃんの絵画で有名な塚崎さんですが、ショッピングタウンSIPYで行われています絵画展、福井県内からたくさんの方が来場されています。まだ行かれていない方は、是非足を運んでみて下さい(詳しくはコチラ)
今回の塚崎さんのような個別供養、年々頼まれる方が増えています。初七日、四十九日、百ヶ日、月命日、一周忌、三回忌、七回忌等に頼まれる方が多いです。随時受付けていますので、ご希望の方はお気軽にはご相談下さい。
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前回ペット防災イベントをご紹介しましたが、次はおおぞらの防災です。
9月1日は『防災の日』です。世界最大級の地震大国の日本では、全国の自治体などで8月30日(日)と9月1日に『防災訓練』が行われました(コチラ)
おおぞらでも、毎年3月1日と9月1日に『防災訓練』を行っています。北陸動物葬祭協会の「動物火葬場防災マニュアルの第6」に基づき、ペット葬儀社としての『防災訓練』を行っています。(前回の様子はコチラ)
地震の際でも最小限度の被害で済みますように、納骨堂の個別霊座内の総チェックをさせて頂きました。
次に火葬炉です。いくら高性能の火葬炉を導入しても、防災・減災意識は必要不可欠です。
火葬炉は千度近い温度まで上昇することや、大量のガスなども所持していることで災害時に火災等の二次災害につながります。厳重に行いました。
燃料供給パイプの確認、電気機器の確認、バーナーの確認等を行い、あとは火葬炉の周辺の確認に入りました。基本的なことで、周りに可燃物を置いていないか、地震などにより周りからの落下で火葬炉に支障はないか等、いろいろなことを想定して行いました。あとは消化器や消火用のバケツ(写真)等の整備のチェックを行いました。
屋根に上がり、煙突のチェックも行いました。
今後もおおぞらでは、北陸動物葬祭協会を通じ、年2回防災訓練を行って行きたいと思います。
石川県・富山県・福井県のペット葬儀社協会、北陸動物葬祭協会は、「動物火葬場防災マニュアル」・「動物火葬場災害時マニュアル」を作成し、災害対応にも力を入れています。
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