猫ちゃんの団体で有名なねこさま王国さんがバザーや譲渡会を開かれます。
ねこさま王国さんと言えば、福島県の被災動物の保護なども熱心にされている団体さんとしても有名です(コチラ)
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場所はコチラです。
是非関心のある方は足を運んでみてください。
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以前ご紹介しました塚崎さんのペットちゃんの絵画展ですが、好評のため、なんと9月末までの延長開催となりました。
延長開催は珍しいケースなのですが、一般の方はもちろん、企業や介護施設なども癒やしの一環で団体で訪れられることもあり、大盛況となっています。恐るべし、動物さんの癒しの力、いや塚崎さんの絵画の力
まだ行かれていな方、見逃した方、是非この機会に
現在、ペットちゃんの絵だけでなく、観葉植物やお花なども飾られており、更に癒やしの空間が
人は太古の昔、自然と動物に囲まれ暮らしていました。癒やされること間違いないでしょう
おや、団扇が見えますね
団扇コーナーまで、、、独自の進化を成し遂げています。
以前ファミールにも掲載されていました。
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福井県内のたくさんのペット関係の情報も並んでいます。
それではご紹介します。
かんたとふうたの~そしてゆかいな仲間たち
絵画展チラシ クリック拡大
場所:ショッピングセンターSIPY(シピィ)2階
赤丸のところです(クリック拡大)
期間:~2015年9月末
時間:10:00~20:00
入場無料
※ちなみにSIPYは、当社の越前動物霊園も近いです。
おおぞらスタッフのペットちゃんや、塚崎さんの知人のペットちゃんなど、たくさんのペットちゃんが並びます。ペットちゃんを囲む家族写真などもあります。
現在まだまだ絵を募集していますので、「私のペットちゃんを描いてほしい」という方がいらっしゃしましたらおおぞらまでお伝えください(無料)
癒やされる塚崎さんのペットちゃんワールドに是非足を運んでみてください。
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お天気にも恵まれました、おおぞら 第14回年供養祭、福井県内からたくさんのご家族様がお越し頂きました。
過去最多となる、特別塔婆供養と、当日お越しになれないけどご供養を頼まれましたご家族様となりました。
お越し頂いたご家族様、本当にお疲れ様でした。
後日ゆっくりご報告させて頂きます。
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おはようございます。
過去13回、一度も雨の経験のない年供養祭、今年も素晴らしいお天気となりました。
会場が動物さんの供養を通じて一つとなる『おおぞらの年供養祭』、天気も応援してくれています。亡き動物さんのパワーでしょうか。
在りし日々に「ありがとう」の思いを込め、開催されます。たくさんのご来場お待ち申し上げます。
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年に1度の年供養祭がいよいよ明後日です。
すでにたくさんの受付が入っています。当日来られないご家族様もかなりの数が受付されています。
特別塔婆ご希望の方は締め切りが24日(日)正午までとなっていますので、お早めにお願いします。
24日(日)は、動物さんへの感謝の気持ちで会場が一つになります。
生前の日々に「ありがとう」の思いを、皆さんで伝えましょう。
たくさんのご来場、お待ちしています。
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子供たちの情操教育の発達のために飼育されている学校飼育動物、触れ合ったり、世話したり、小さな命は子供たちに様々なものを与えてくれます。
しかし何の罪もない学校飼育動物にだれがこんなひどいことを。
だれがこんな残酷なことを…小学校の飼育ウサギ殺される 春日市
普段世話をしている動物が殺害されたら子供たちへの心身にどのような影響を与えるのか、分かっているのでしょうか?文科省の学習指導要領にも動物の飼育が明記される時代です。命の教育は大切なのです。
非常に残念です。おおぞらは斎場長が、前職教育関係ということもあり、おおぞら開業当初から何か子供たちの教育へのお手伝いを出来ないかを追求してきました。その一つが、教育関係の動物さんの無料火葬・供養です。開業から80体行ってきました(コチラ)今後も更に続けていきますし、他に何か出来ないか模索しているところでもあります。
今回の事件、弱者を傷めつける行為は決して許すことが出来ません。二度とあってはいけません。子供たちの情操教育、そっとしてあげてほしいです。
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ニュースでこのようなものが流れていました。
リードを棺に入れようとしたら「天国ではリードは不要ですよ」と言われた愛犬のペット葬
DMMニュース2015年5月16日
長いこと一緒に暮らしてきたペットの死は、身近な人が亡くなった場合と同じくらい、あるいはそれ以上に悲しみが深いことがあります。
■人と違い感情のもつれはなく、ただ愛しさだけが残るペット葬
人間の場合と違って、ペットに対しては感情のもつれや葛藤などがなく、ただ愛しさがあるだけです。ペットをわが子と例える人も多いですが、ペットは憎まれ口も効きませんし、金や相続などで問題も起こしません。愛されるために引き取られ、飼い主に楽しい思い出をたくさん授けてくれた命、これが召されたとしたら、嘆かずにはいられません。
■「天国ではリードは不要ですよ」
長年飼った犬を亡くしたとき、荼毘に伏してもらうため、ペットを扱う葬儀会社の人に来てもらいました。
段ボール箱の棺の中にリードを入れようとしたら、「天国ではリードは不要ですよ」と言われた記憶があります。
リードで縛られ行動を制限された形、あるいはケージに閉じ込められた形でしか生きることが許されなかったペットの一生を思うと、申し訳なさとなお一層の愛しさを感じたものです。
■散文詩「虹の橋」から考えるペットロス
「天国に続く道の少し手前に『虹の橋』と呼ばれるところがあります」というフレーズで始まる「虹の橋」という散文詩があります。
1980年代のアメリカで広まったものらしいですが、亡くなったペットは天国の手前の緑の草原で仲間たちと楽しく暮らしており、そこに飼い主が現れると目を輝かせて飛び付いてきて、共に虹の橋を渡って天国へ行くという節で終わっています。
ペットがペットではなく、動物として自由に生きられたらと思うのは、飼い主のファンタジーかもしれませんが、この詩を口ずさむことで、ペットロスに悩む飼い主の心も幾分かは癒されるかもしれません。
■忠犬ハチ公などペットと飼い主の沢山の逸話
飼い主を待つペットの逸話は、ネットなどでもいくつか見られます。日本での代表的なエピソードは渋谷駅のハチ公です。
秋田犬のハチは、大学教授の飼い主がいつものように駅から帰ってくるのを、自分の命が尽きる10年もの間、通い続けて待っていたということです。その他にも、飼い主の墓に住み付く犬の話なども世界各地から報告されています。動物の行動心理をあれこれ邪推しても結論は出ませんが、それらのペットの姿は愛と悲しみに突き動かされているように見えて、感涙を禁じ得ません。
■葬儀の基本要素が詰まったペット葬
宗教や風習などで制約のないペット葬は、自由な葬儀の基本要素が詰まっています。
死を悼み、遺体を火葬あるいは埋葬にする……というのが葬儀の基本です。愛を交わした存在の喪失は深いショックをもたらしますが、それでも、きちんと見送ると、気持ちの区切りが付くというのも事実です。しばりのないところでお見送りし、いつの日か、しばりのないところで、飼い主もペットも再会できればよいですね。
実際にリードは環境上の問題で火葬できませんので、一緒に棺に収めることは出来ないと言われたものと思われます。しかしこのような愛犬目線のセリフも、すべての飼い主さんとは言いませんが、時にいいのかもしれませんね。
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以前ご紹介しました、嶺南で地道に譲渡活動され、その傍ら普及啓発活動もされています、敦賀市のNPO法人 犬猫の命を守る会さんです。
このNPO法人 犬猫の命を守る会さんがネコちゃんのチンチラの里親を募集しています。
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NPO法人 犬猫の命を守る会さんのパンフレットもご紹介します(クリック拡大)
PDFはコチラ
フェイスブックはこちら
おおぞらからも、譲渡やご寄付のご協力よろしくお願いします。
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昨日の福井新聞です。
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昨日から電話での受付や、ご来場の受付も増えています。当日来られないご家族様もかなりの数が受付されています。
おおぞらをご利用でないご家族様、他のペット葬儀社を利用されたご家族様からも受付を頂いています。
たくさんのご来場、お待ち申し上げます。
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