猫ちゃんの団体で有名なねこさま王国さんがバザーや譲渡会を開かれます。
ねこさま王国さんと言えば、福島県の被災動物の保護なども熱心にされている団体さんとしても有名です(コチラ)
場所はコチラです。
是非関心のある方は足を運んでみてください。
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以前ご紹介しました越前町の塚崎様です。またまたかわいい猫ちゃんの絵を描かれました。
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塚崎様、現在猫ちゃんの絵で来年のカレンダーを作られています。出来たらおおぞらにも頂けるそうです。
またおおぞら2階に飾らさせて頂こうと思います。
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我々のお仕事で日々のテーマが『ペットロス』、毎日これを追求していかなければなりません。
皆さんもご存知のように『ペットロス』とは、愛するペットちゃんが亡くなり、そこから起こる悲しみや心理過程のことです。誰にでも起こる正常な反応です。
しかし時に、この『ペットロス』は、複雑であったり、深刻であったりする場合があります。このような場合は専門家の対応が必要になります。そうならないためにも、事前に正しい知識をつけておくことが必要です。
そこで分かりやすい記事を見つけましたので参考にしてみて下さい。
おおぞらの『ペットロスコーナー』も参考にしてみてください。
ポエムや言葉も有効的です(コチラ)
最近の環境省のパンフレットから参考になる部分があります。
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最近芸能人の方のペットロスニュースが良く流れています。
芸能人やタレントの方もいろんなペットちゃんを飼われています(コチラ)
現在ペットロスに役立つブログを作っています。
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いよいよ近付いてきました、福井県最大級のお祭り『大和田げんき祭り』
それもあってか、おおぞらのブログも10月に入ってからアクセスがずっと1000を超えています。いろんな盛り上がりを見せているのでしょうね
それではその『大和田げんき祭り』のご案内が今朝の福井新聞に掲載されていましたので、ご案内します。
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そしておおぞらスタッフもお手伝いとして入る12日の(公社) 日本愛玩動物協会 福井県支部の『動物あいご教室』も掲載されています。
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同じ日に盲導犬の活動も行われています。先日、盲導犬に対する心ない人の事件があったばかりです。是非盲導犬を理解して頂き、ご協力して頂けると有難いです。おおぞらも開業時から盲導犬のご協力はしています(コチラ)
12日、たくさんの動物愛護にふれてみて下さい。
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先日、福井宅配情報マガジンファミールに、当社の斎場長が(公社) 日本愛玩動物協会 福井県支部の代表という立場でインタビューを受けた内容が掲載されています。
2014年10月8日号 99ページ
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まずは福井県支部について
全国的には昭和54年からありますが、福井県は平成16年に有志の方が集まり、福井県イベントで活動したのが始まりです。そして平成20年に正式に支部として発足しました。主な活動内容は、法律に基づく動物愛護精神や動物の正しい飼い方の普及啓発活動がメインです。良く聞かれるのですが、犬猫の保護などは一切行っていません。福井県主催イベントや大手SC等、人が多い所で環境省や当協会のパンフレットを配布しています。また一般の方を対象に無料で動物愛護セミナーを開催しています。多い時には200名近い参加があります。このような支部は全国に37都道府県あります。
協会としてどんなことを?
協会で言えば、ペットの総合的な資格「愛玩動物飼養管理士(ペットケアアドバイザー)」を発行している協会でも有名です。毎年約1万名が受けられていて、延べ13万5千名近くが管理士に認定されています。福井県でも500名以上の方が認定されています。有名芸能人を始め、一般の主婦の方、動物取扱業の方等、本当に幅広い方が毎年チャレンジされています。
10月12日にエルパでイベント
支部の普及啓発活動の一環として、『大和田げんき祭り』の期間中の10月12日(日)、ラブリーパートナーエルパ西口1階西口スペースにて『動物あいご教室』を開催します。今年で3回目の開催となります。内容は子供さんの動物愛護の情操教育のために、大人気の動物サインバイザー作り、犬猫の折り紙、動物紙芝居2回(11時・14時)、そして今年初登場の動物輪投げ(景品有り)も行います。是非皆さんお気軽にお越し下さい。
最後に一言
昨今、盲導犬を傷付ける事件や多数発生している猫の虐待事件等あります。世間を震撼させた大事件の前段階に動物虐待が多く見受けられます。物言えぬ弱者を傷めつける行為は許しがたい行為です。又、犬猫の殺処分も減少傾向にはありますが、まだまだ多くの命が失われています。地道ではありますが、動物愛護の普及啓発をすることにより、一般の方の意識・知識が向上すればこのような問題も減少すると考えます。
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毎年恒例の福井県最大級のお祭り『大和田げんき祭』なんと3日間で10万人以上が来場されるお祭りです。
全国ご当地ラーメンがあったり、有名人のトークショー、カラオケショー、フリーマーケットなど、大和田が年間で一番賑やかになる期間です。
3日間の中日(なかび)12日(日)に、斎場長が代表をしています(公社) 日本愛玩動物協会 福井県支部が、ラブリーパートナーエルパ西口スペースを貸し切り『動物あいご教室』を1日開催します。
『動物あいご教室』は、動物愛護精神や動物の正しい飼い方の普及啓発を目的に行われています。おおぞらスタッフもお手伝いとして参加します。
詳細はこちらです。
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日時 : 10月12日(日)大和田げんき祭り期間中
場所 : ラブリーパートナーエルパ(福井市大和田)
1 F 西口 エルパスペース
時間 : 10:00 ~ 16:00
内容 :1日-動物サンバイザー作り 、犬猫の折り紙作り、動物輪投げ、環境省・協会の動物愛護パンフ等の配布
“動物サンバイザー”と言いましても、いろいろ種類があります。
お好きな動物さんを選び、クレヨン等で色を塗り、オリジナルのサンバイザーを作ります。
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そして11時と14時に、これまた子供さんに大人気の『動物紙芝居』が行われます。
今回初登場の『動物輪投げ』も見逃せません(参加した人は何かもらえます。)
あなたはどの動物さんをねらいますか?
どんな1日になるのでしょうね。動物さん好きにはたまらない1日です。たくさんのご来場お待ちしています。
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毎年、動物愛護週間時期に行われます『JKC動物霊園の動物合同慰霊祭』が、9月21日(日)にたくさんのご家族様が出席され執り行われました。
今回のご案内
とにかく参加者が多かったです。
僧侶様3名の読経の中、1人1人順番にご焼香を行いました。
おおぞらもスタッフ2名がお手伝いと手を合わますため参加しました。
参加されたご家族様のお名前と動物さんの名前を一家ずつ読み上げられています。
たくさんのお供え物が並びました。
慰霊祭終了後、納骨に入らせて頂きました。
毎年、動物愛護週間(9月20日~26日)付近にて行われています。
嶺南の方は愛する動物さんのご供養のためにも是非お越しください。
場所は
敦賀市赤崎にあります由緒ある寺院さん「玉祥寺」さん
大きな地図で見る
対象は、
対象ペットちゃんは、
犬、猫、うさぎ・ウサギ、ハムスター、フェレット、鳥(インコ類・文鳥・ニワトリ、ハト、アヒル、ガチョウ他)シマリス、リスザル、スカンク、ジャービル、スナネズミ、モモンガ、ワラビー、フェネック、モルモット、プレーリードッグ、チンチラ、魚類(アロワナ、熱帯魚)その他
連絡先は、
ドッグセンター勝村さん
0770-23-3230
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毎年、動物愛護週間付近で行っています『被災動物の義援金』ですが、福島県動物救護本部は受付を終了しましたので、現在災害時に動かれています、(公社)日本獣医師会、(公財)日本動物愛護協会、(公社)日本動物福祉協会、(公社)日本愛玩動物協会の4団体で構成されています『一般財団法人全国緊急災害時動物救援本部』(通称:どうぶつ救援本部)に義援金を送金することになりました。
※どうぶつ救援本部と福島県救護本部は連携しています。
ご家族様とおおぞらで集めました義援金の証明書(領収書)が届きました。
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現在までの義援金のご報告
平成26年9月24日 15,000円 どうぶつ救援本部に送金
どうぶつセレモニーおおぞらとして コチラ
平成25年9月11日 20,500円 福島県動物救護本部に送金
どうぶつセレモニーおおぞらとして コチラ
平成24年9月24日 33,221円 福島県動物救護本部に送金
北陸動物葬祭協会(当社代表・事務局)として コチラ
平成23年10月27日 35,154円 福島県動物救護本部に送金
北陸動物葬祭協会(当社代表・事務局)として コチラ
平成23年9月26日 23,988円 福島県動物救護本部に送金
どうぶつセレモニーおおぞらとして コチラ
平成23年4月 20,000円 (公社)日本愛玩動物協会に送金
どうぶつセレモニーおおぞらとして コチラ
現在までの義援金 合計 147,863円
ご協力頂きましたご家族様とおおぞらとの思いを乗せ、災害時の動物さんのために送金させて頂いております。
今後はどのような形でご協力か未定ですが、変わらぬ支援を行いたいと思います。
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