小浜市川崎地区の問題、新聞も連載で取り上げられています。
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様々な問題はあると思いますが、地球は人と動物の共生社会です。なぜそうなったのか?それをなんとかしようと私財を投げうって頑張られている方もいることをもう一度考えて頂きたい。
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小浜市川崎地区の問題、新聞も連載で取り上げられています。
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様々な問題はあると思いますが、地球は人と動物の共生社会です。なぜそうなったのか?それをなんとかしようと私財を投げうって頑張られている方もいることをもう一度考えて頂きたい。
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今の季節、必須の情報です。
熱中症に最も気をつけなければならない季節となりました。ただ、実際は5月、6月から熱中症は増えています。ペットの体が暑さに慣れていなかったり、飼い主が「まだ大丈夫だろう」と油断してしまったりするためです。
病院でもよく「部屋の温度は何度くらいにすればよいですか」と質問されます。皆さんはエアコンを何度に設定していますか?
エアコンの温度設定は、部屋の広さや日当たりなどによって異なりますが、当院では18~26度くらいと説明しています。もちろん、部屋の環境やペットの状態によって変えていきます。また、湿度は60%以下で、理想は50%です。温度だけでなく湿度にも注意が必要ですね。
全身で汗をかくことができない犬や猫は、呼吸によって体温を調節しています。
人が快適だと感じるか、もしくは少し肌寒いくらいの室温がちょうどよいようです。ただし、短頭種(鼻の短い種類)、肥満や持病(呼吸器疾患、循環器疾患)があるペットなどは暑さにとても弱いのでさらに注意が必要です。一方で、若齢や高齢のペットは寒がりだったりするため、室温を下げ過ぎないようにしてください。
適切な室温を知るには、ペットをよく観察することが重要です。体を床に着け、伸びるように寝ていると暑い場合が多く、体を丸めるように寝ているときは、寒いことが多いようです。
また、ペットが暑いと感じているときは、家の中でも涼しい場所、冷たい場所を探して移動します。ペットの行動をよく観察して、快適な生活環境で熱中症から大切な家族を守りましょう。
前もってかかりつけの動物病院に緊急時の対応を確認しておくことも重要です。(チームホープ、青山動物病院院長・青山幸利)
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先日の小浜市川崎地区に次いで、同じ嶺南地方からまたも動物虐待の情報です。
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過去のブログで何度も登場しています、敦賀市の動物たちとの共生を推進する会さんもコメントしています。
(代表の藤田さんは、おおぞらも加盟しています福井どうぶつネットワークの情報収集担当をされています。)
こちらも警察が巡回を強化しているということで様子を見たいです。
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日本橋三越本店全館で猫づくしのお祭りがあったみたいです。最近知りました
壁ドン猫、見たかった~
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今まで見た一部屋での多頭飼育現場の中で1番すごいかもしれません。
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人間と同じで高齢化、介護問題など、珍しくない話です。スタッフでも飼育動物で高齢の子が増えています。他人事ではありません。
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人と動物の共生、素晴らしいですね。高齢者にとってワンちゃんは特に良いようです。ただ、もしもの場合だけ考えて飼育する必要があります。
ワンちゃんを飼うと健康寿命が延びる!?
先日の『週刊文春』(6月8日号)で「ペットを飼えば健康長寿!」という特集をやっていました。犬や猫などペットの健康効果について私どもはよく認識しておりましたが、一般週刊誌でもこのような特集を組むようになったのかと感慨深いものがありました。
超高齢化社会を迎え、ペットの高齢者への健康効果について、ますます関心が高まっていくことでしょう。
健康へのよい影響というと、ペット全般に当てはまることでしょうが、こと高齢者にとっては、猫ちゃんよりもワンちゃんがおすすめだと思います。散歩の必要から飼い主の運動量が増えますし、猫以上に世話を焼かなければいけないことが“やりがい”に結びつき、心の健康を増進すると思うからです。
現在、ペットフード協会の名誉会長で、日本ヘルスケア協会の理事でもある越村義雄氏もこう言っています。
「私がペットフード協会会長だった時代に行った調査では、興味深いデータが出ました。『犬と暮らし、犬と散歩に行く人』は『ペットと暮らしていない人』と比較したとき、健康寿命が男性で0.44歳、女性で2.79歳も長かったのです。
特に女性で健康寿命が大きく延びている理由は、高齢の女性に多い関節炎などが、犬との散歩で予防できるからだと推測されています」
「また、ペットと暮らして健康効果が出れば、病院へ行く回数が減りますし、医療費の削減も期待できます」(越村氏)
今後は、こうした高齢者の健康面からも、ワンちゃんを飼うことが見直されるのではと思います。
ペットとの触れ合いで分泌される「幸せホルモン」
実は、犬が高齢者の健康にいい影響を与えることは、欧米社会ではすでによく知られていて、多くの医療機関などでその効果の利用が進んでいます。
日本でも、老人ホームに犬を派遣して、お年寄りと犬との触れ合いの場を提供するような試みが行われています。それまではニコリともしなかったお年寄りが、犬を抱っこすると表情が変わり、感情が生き生きしてくるそうです。
実際、ペットが高齢者の精神にいい影響を与えるという研究が報告されています。麻布大学などによる調査では、ペットと目を合わせたりなでたりすることで、「幸せホルモン」と呼ばれるオキシトシンが飼い主に分泌されることが明らかになっているそうです。
こうした、動物によるいい効果を利用することをアニマルセラピーと呼びますが、日本ではまだまだ社会的な認知が広まっていません。
日本でワンちゃんによるアニマルセラピーを提供している株式会社ピーリンクの社長・藤森隆一氏は、現在の状況についてこう話してくれました。
「日本ではまだまだアニマルセラピーの知名度が低く、実績も少ないので、高齢者施設などでアニマルセラピーが実施されるケースは多くありません。
でも、高齢化がどんどん進行している日本でアニマルセラピーの有用性が理解されれば、現在、直面しているさまざまな問題を解決する一助となるはずです」
そして、アニマルセラピーは、高齢者問題について具体的にどのような効果を期待できるのか、藤森氏は詳しく説明してくれました。
「高齢者施設においては、刺激が少ないことや活動が制限されることなどから、入居者の社会性が低下し、抑うつ状態を招いたり、認知症が悪化したり、暴力や暴言が増えたりなどの問題が起こっています。
ところが、アニマルセラピーを実施すると、入居者にとって精神的にも身体的にも良い刺激となり、これらの問題が改善されていく傾向があるのです。
実際、弊社が実施しているアニマルセラピーのひとつ、『ペットシェア』によって、施設のスタッフから具体的な効果があったと喜ばれています」
高齢者施設からは次のような感想が寄せられているそうです。
●普段笑わない人が犬と触れ合うことで笑顔になった。
●口数の少ない人が犬にたくさん話しかけていた。
●犬が来ると施設内が明るくなる。
●入居者とスタッフに親近感が出た。
「このように、アニマルセラピーは高齢者施設の問題の解決に役立ちます。ぜひ、日本社会全体に広く理解が広がってほしいものです」
と藤森氏は語っています。
認知症の予防・改善も期待できる
高齢者と犬との触れ合いによる効果を、箇条書きにしてみます。
①生理的・身体的効用
・犬に話しかけたり、犬を話題として周囲の人と会話することにより、発語が増える。
・犬をなでたり、食事を与えたり、散歩をさせたりすることにより、運動量が増える。
・犬と触れ合うことにより、ドーパミンやβエンドルフィンなどの神経物質が分泌される。
・これらにより、認知症の予防や改善が期待できる。また、リラックス効果や、運動機能の改善、血圧の低下、ストレスの軽減、筋力維持が期待できる。
②心理的効用
・「世話をされている」という自己認識から、「役に立っている」あるいは「何かしてあげたい」という意識へと変わることで、自尊心が向上し、自発活動が増える。
・「犬に触れたい」という動機づけから、うつ症状や無気力、暴力などが改善される。
社会的効用
・犬を通じて会話が増えることにより社交性が出る。関心対象も増える。
・高齢者施設などにおいては、他の入居者やスタッフへの親近感が増す。
・犬といることにより孤独感が軽減する。
・日々の犬の散歩などにより、定期的な生活習慣が身に付く。
以上のように、ワンちゃんと高齢者が触れ合うことの効用は大きく、超高齢化時代の日本では、アニマルセラピーには大きな可能性が開けているのです。
実は私自身、チワワの7歳のオスのワンちゃんを飼っているのですが、毎朝、散歩に連れていくと、高齢者の方々が愛犬とともに元気に散歩をされているのをよく見掛けます。“ワンちゃん友達”との交流も楽しんでおられるようです。
その姿を目にしながら、愛犬と仲良く過ごし、散歩仲間とのコミュニケーションを深めることで、健康寿命を少しでも延ばしていただけたらいいなと思っています。
なお、高齢者の方がワンちゃんを飼う場合、運動量が少なく扱いやすい小型犬がおすすめです。エサ代もさほどかかりません。トイプードルなどは賢いですし、特にいいのではないでしょうか。
食事については、前回(「愛犬を『可哀想なワンちゃん』にしない食事法」)ご紹介したようなことを守っていただければ、そんなに難しいこともなく、健康なワンちゃんを育てられるはずです。
現在日本では、犬の飼育数が低下傾向にありますが、こうした高齢者視点からも、社会全体でワンちゃんを飼うことの意義を見直していただきたいと願っております。
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参考になる記事を見付けました。動物さんと暮らす、ペットちゃんを飼育するということは、これでいう“永遠の幼子”の壁があります。
<16歳の愛犬を亡くした心理カウンセラーが考えるペットロス Vo.3>
犬が先にいってしまう現実を受け入れがたいのは、「人間は『こうあって欲しいという願い』を『現実のはずだ』と思い込みたがる生き物だから」と、前回、書きました。さらにもうひとつ、理由があるように思います。「犬は人間の子どものようには成長しないから」です。
いつまでも“親離れ”しない存在
犬種によって差はありますが、生後1年半くらいになるとほぼすべての犬は人間でいうところの二十歳を超えます。人間であれば、「洗濯をしない」とか「料理ができない」とか、出来不出来の差はあるものの、自分のことは自分でできるようになっています。「人の手」を借りなくても日常生活が成り立つ年齢です。
人間の子どもは、2歳より3歳、5歳より10歳、10歳より18歳・・・と確実に自分でできることが増え、知恵もついていき、少しずつ助けを必要としなくなって親から離れていきます。
でも、ペットである犬は違います。確かに生後1年も経てば、トイレを覚え、人と暮らすためのルールを知り、人と意思疎通もできるようになるなど、大きな成長が見られます。しかし、生きていくには相変わらず人間の助けが必要です。自分でゴハンを探し歩くことはできませんし、ひとりで外を自由に歩くこともできません。
ケフィもそうでしたが、とくに大型犬の場合は室内での排泄を嫌がる子が多いので、時間を見て定期的にトイレに連れ出してあげなければなりません。「人の手」がなければとても生き延びることはできないのです。
人間の子どもと犬との違い
「心の成長」の様子も人間とは違います。人間の子どもは、毎日世話をし、安心感をもたらしてくれる親のことを安全基地として心のなかに取り込んでいき、やがては目の前に親がいなくても、不安やおそれを感じずにやっていけるようになります。多少のトラブルがあっても、心のなかにある安全基地でエネルギーを充填し、困難に立ち向かって行くことができるようになっていきます。
一方、人間ほど脳が発達していない犬にはそれができません。いくつになっても、目の前にリアルな存在としての安全基地(飼い主)が必要になります。これまた犬の個体差があるとは思いますが、飼い主の姿が見えないと不安そうにそわそわしたり、ペットホテルに預けると「借りてきた猫」のようになってしまったり、懸命に鼻を鳴らして「どこに行ったの?」と探し回る犬は少なくありません。
ペットの死は、なぜ心を病むほどつらいのか
いつも私を探していたケフィ
ケフィは、まさにその典型でした。
ノーリードで遊べる場所では、いつも私がどこにいるのかを確認し、けっして20メートル以上は離れないようにしていました。万が一見失ったら大変! キリンのように首を長くして、そこら中を走り回って捜すのです。ドッグランにも一人(匹)では一刻たりともいられず、私の姿を必死で追い、どうにかしてドッグランのフェンスを越えてこっちに来ようと大奮闘。
ガラス張りの電話ボックスの中にいる私を見つけたケフィが、二足立ちでボックスをドンドン叩いたと思ったら、わずかな隙間からどうにかして中に入ろうとがんばっていた姿も昨日のことのようです。
郵便局に連れて行ったときには、外階段の手すりにつないでいたリードが外れた隙に自動ドアから入ってきて、窓口で話していた私に後ろから抱きついた事件もありました。私が悲鳴を上げたのを見て全員が大爆笑! 顔から火が出る思いでした。
“永遠の幼子”が逝ってしまう現実
私が世話をしてあげなければ生命の維持さえ難しく、だれよりも私を必要としてくれるケフィ。いつでも私を探し、一時も離れまいと寄り添ってくれるケフィ。私と一緒であればどんなところでも安心していたケフィ。
そんなケフィは私にとってまさに娘でした。それも、いつまでたっても成長することがない、ずっと私を頼り続ける“永遠の幼子”のような存在だったのです。
ところが実際のケフィは、いつのまにか私の年を追い越していました。私よりうんとあとに生まれたケフィは、現実にはすっかりおばあちゃんになっていたのです。私にとっては、私の心のなかでは、いつも、いつまでも子どものような存在だったケフィが私より先に逝ってしまう・・・。それは本当に想像もつかないことでした。
ペットロスが大きなダメージとなるのは、“永遠の幼子”が突然、「実は年を取っている」事実を突きつけられ、瞬く間に消えていく命の火と向き合わざるを得ないからなのかもしれません。それはまるで玉手箱を開けた浦島太郎のような気持ちです。夢のようだった毎日が、ある日、急に終わりを告げ、現実を突きつけられるのです。
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