おおぞらの斎場長は『ふくいブランド大使』を以前から任命されていますが、杉本新知事になり登録証も一新されました。
そのブランド大使から福井県のご案内が少しあります。
福井県は永平寺町、大本山永平寺と協力し「永平寺門前再構築プロジェクト」の一環で、永平寺旧参道の整備と同時に宿泊施設『柏樹関(はくじゅかん)』をオープンさせました。
資料はすべてクリック出来ます。
また今月９月、福井の伝統工芸の魅力を全国に発信する『国際北陸工芸サミット』を鯖江市で開催、そして来月１０月には三重県や兵庫県、京都府と連携し和食文化を発信する『御食国・和食の祭典』が小浜市で開催されます。
福井の食といえば、これも越前蟹に次いで有名な『水ようかん』があります。しかしこの水ようかん、これだけ種類があるのと、地域により『丁稚(でっち)ようかん』とも言います。
最後に素晴らしい個展のご案内です。
世界的アーティスト「テオ・ヤンセン」氏と越前和紙がコラボした作品が福井に初上陸します。
以上となりますが、今後もふくいブランド大使が在籍していることから福井県の魅力をこちらのブログでも発信していきますね。
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それで先日福井新聞の１枚の写真に目が止まりました。
日時 ： 平成３０年１０月２８日（第４日曜日）
