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動物ニュース

日本新聞協会の捨て犬・捨て猫問題

 

今朝の福井新聞にこのような記事が、、、

2017.5.24 福井新聞記事

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著名な方がワンちゃんやネコちゃんに代わって審査するそうです。

 

様々なところがワンちゃんやネコちゃんの殺処分問題に関心を持って頂き発信して頂けるのは有難いことです。

 

 

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御誕生寺さんのレオちゃんお香ゲット!!

 

スタッフみんなが欲しかったレオちゃんのお香ゲットしました。

2017.5 御誕生寺さんレオちゃんお香

2017.5 御誕生寺さんレオちゃんお香2

入口の御誕生寺さんコーナーがドンドン賑やかになっています

 
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猫ちゃんのスペシャリスト『猫の一生には150万円必要』

 

斎場長ともお知り合いの『日本を代表する猫ちゃんのプロ・キャットシッターの南里秀子さん』が猫ちゃんのこれでもかというくらいの素晴らしいお話をされています。

 

猫の一生には150万円必要 「迎える前に考えて」と猫シッター

2017年5月4日 NEW ポストセブン

 

世間は空前の猫ブーム。ところがその影に、猫との暮らしがうまくいかない人、老猫の介護に悩む人も増えているという。そこで、『猫の學校』(ポプラ社)の著者で、5万匹の猫をお世話してきたキャットシッター歴25年の「猫のプロ」、南里秀子さんにインタビュー。猫との暮らし、つき合い方、キャットフードの選び方、防災や引っ越し、病院の選び方や介護など役立つ猫知識が満載の同書から、不妊手術や介護、老猫の見送りについて聞いた。

──たとえ人間の食べ物でも、猫が「食べたい」と思う物は生きる力になると。実際、一般的に食べないと言われる物を好むこともあるそうですね。

好物は十猫十色ですから、それぞれ違う個性をよく見て“感察”することが大切です。人間の食べ物は猫には毒とも言われますが、私は一緒に暮らす子がどんな食べ物に興味を持つのか、“感察”を楽しむようにしています。そして、「この子は焼き海苔が好きなのね」と好物を覚えておくんです。というのも、そうやって好物を探って増やしていくと、何かあったときにそれが生きる力になることを、今までにたくさん経験しているからです。病気や怪我などで弱った状態のとき、好物はそれを見るだけでむくっと起き上がる力になるんですよ。

すごく極端な言い方をすれば、もし危険な物を食べたとしたら、その猫は野生では生き残れず自然淘汰されてしまうでしょう。ところが今は、なまじ人間側に余裕があって、医療も発達してキャットフードの栄養価も上がってきているから、本来なら野生で死んでしまうような猫もなんとか生かされてしまう、ちょっと歪んだ部分もあるんです。足の短いマンチカンなどもそうですが、人工的に変形させている弱い種を可愛いともてはやしたりするのも、歪みの1つだと思います。変形させた動物は弱いですから、医療費もかかりますし。あまり人間が自然に介入しすぎるのはいかがなものかと思っています。

◆「殺処分ゼロ」以前にやるべきことがある

──猫の一生にかかる費用を知っておくことも大事ですね。

猫の平均寿命は15歳ですが、一生にかかる経費を計算すると、約150万円にもなります。この経費を払い続けられるかどうか、猫よりも先に寿命を迎える可能性、転職や結婚、出産、親の介護など、環境や状況が変わる時に猫との生活をどうするかということまで考えてほしいです。

野良猫を家に入れて、お金がかかるからと不妊手術を受けさせないでいたら、あっという間に猫だらけになって家が崩壊したというニュースがありましたが、お金や不妊治療のことを正しく理解していないことが招いた悲劇です。「不妊手術は可哀想」では、結果的に全員が可哀想なことになってしまうんです。

殺処分される6万7000匹の猫がもし人間だったらどうでしょうか? 殺処分は尻ぬぐいの部分ですから、殺処分する前にやることがあるんです。必要なのは命の教育と正しい知識。そこに気がついて社会全体で変えていかないと、殺処分はずっと続いてしまうと思います。

◆不妊手術は「可哀想」?

──不妊手術には賛否ありますが、するべきでしょうか?

不妊手術について、今の日本の現状では、私は不妊手術をするべきだと思います。今は人と猫の距離がかなり近いですよね。子犬の殺処分の割合はどんどん減ってきているのに、子猫の殺処分の割合が60%でずっと横ばいなのは、猫を家に入れた人の認識が甘いことが原因ではないでしょうか。愛猫家も、わがままだったり気まぐれだったり、猫と同じような性格を持っている傾向があるんですね。そういう自由なところが裏目に出ると、生まれた子猫を捨ててしまったり、家を猫屋敷にして崩壊させてしまったりということになる。「可哀想だから」という感情論で続けてしまうと、そういう悪循環にはまってしまうんじゃないかと思います。

犬と猫では、暮らす人にもそれぞれ違いがあって、犬と暮らす人は勉強好きで、本に書いてあることを素直にやろうとする。一方、猫の人は、本はやたら読むんだけど、自分がやりたくないことはやらない(笑)。そして自分のやり方に固執して続けるような、人の話を聞かない頑固なところがあるので、実は猫とつきあうのと同じくらいに大変な部分もあるんです。「猫ちゃん大好き!」と言うような人は大抵母性が勝りがち。父性的な社会のルールや理性でコントロールするべきところが弱いと、どうしても感情に流れてしまいがちになるんですね。

◆猫が健康でいるために

──ワクチンや健康診断など、人間と同じように猫の医療もサービスが拡大していることについてどう思いますか?

それは本当に必要なのか、それとも病院の経営を手助けしているのかを考えてみることですね。世の中は経済で動いているので、猫ブームに乗じてお金を儲けようと狙っている業界はいっぱいありますから。検査をしたからといって、すぐに症状や病気が治るわけではないことに気がついていれば、「その検査は結構です」と言えますよね。動物病院に連れていけば治してもらえると考えないことです。本来、人も猫も自分で治ろうとする自然治癒力を持っているわけですから、まずはそれを使うべきでしょう。

まず最初に、彼らの生きる力がいちばん尊重されるべきなのに、「ここの病院につれていけば」「薬を飲ませれば」としてしまいがちなんです。そのほうがわかりやすいし、効果が早く出ますからね。でもそれは、猫のためではなく、自分の心配を取り去りたいからではないでしょうか?「今やろうとしていることは私のためではないのか?」と、自分自身に問いかけられる人であれば、おそらく猫といい関係を持てているはずですし、猫が病気になることも少ないように思います。

──病院へ連れて行かないほうがいいんでしょうか?

それは猫に聞いてみましょう。「行ったほうがいい?」って。猫は必要なときには薬も飲むし、キャリーケースにも自分で入ります。自分がしんどいときは、助けてほしいから人を使うんです。でも元気なときは「病院なんて行かな~い」って逃げ回るんですよ。

──猫のゴロゴロ音が、猫だけでなく人間の不調も快復させるとは驚きでした。

 ゴロゴロ音の周波数には、骨の成長や修復、筋肉の快復や、痛みを緩和させる働きがあるんです。私たちが死に向かうときやものすごい痛みを感じたとき、脳内から恐れや痛みを緩和するホルモンが出るそうです。動物はもともとそういう力を持っているんです。その力を使う前に、薬で抑えてしまうのはもったいないと思います。病院に連れて行くか行かないかではなくて、本当に必要かどうかを見極める。そのために、猫はどうしたいのかをよく“感察”することが大切なんです。

◆老猫とのつきあい方、送り方

──今、老猫の介護はキュアよりもケアへ傾いているとおっしゃっていますね。

キュアは治療で、ケアは介護やお世話という意味。小手先の技術的な治療よりも命に寄り添うということが大事です。例えば、病気ではなく「老衰」で死んでいくというときは、もうどうしたって抗えません。長生きさせるのは、誰のためかということです。猫はおそらく、美味しいごはんは食べたいと思っているけど、長生きしたいなんて思っていないのではないでしょうか。死を恐れるのは人間だけで、彼らはそれを受け入れる。ところが、私たちはこの猫を失ったら「可哀想な私」になってしまいます。病院に連れて行くのもそうですが、どこかで「猫のため」と「自分のため」をすり替えているように感じます。

猫が望むことは、猫と話し続けていたらわかると思います。「病院には行きたくない」とか「食べたくない」と、ちゃんと猫たちは伝えてくるので、それを受け止める。日頃から話して“感察”を続けていれば、見送るべき時もきっとわかります。

◆「ペットロス」ではなく、「さよなら、またね」

──最終章の福ちゃんの旅立ちには涙しました。どんなふうに最後を送ってあげたら猫たちは幸せでしょうか?

それは猫によって違うと思います。引き留めず、その子がいきたいときにいかせてあげられる、さよならじゃなくて、向こう側に送り出す、そういう感じです。看取りというと、ちょっと上から目線になってしまうので、「いってらっしゃい、また会おうね」と向こう側に送り出せるような成熟度がこちらも必要になると思います。「いかないで」ではなく、「ありがとう、楽しかったよ、また会おうね、いってらっしゃい、おめでとう」って送り出せるのが素敵だと私は思います。

 

南里秀子(なんり・ひでこ)
1958年生まれ。1992年、猫専門のシッティングサービスを創業。猫の生涯保障部門を開始し、「猫の森」としてシッター育成や猫に関するセミナーを展開している。2009年に世界初、キャットシッターの視点から猫について解明する『猫の學校』セミナーをスタート。著書に『猫の森の猫たち』(幻冬舎文庫)『猫と暮らせば』(小学館文庫)『猫と人と古民家と』(幻冬舎)など。

 

南里さんは斎場長が代表をされている(公社) 日本愛玩動物協会 福井県支所でも過去にセミナーをして頂いています。福井県にもゆかりのある方です。

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南海トラフ地震のペットちゃんの同行避難

 

現在、東日本大震災より被害が大きいとされる南海トラフ巨大地震(政府予想、最悪で約32万人が死亡)や、日本の首都を襲う首都直下地震等、予断を許さない状況です。

 

今回南海トラフ巨大地震についてのペットちゃんの同行避難の記事がありました。

 

ペット12万匹どこに避難 居場所確保に課題

2017年4月27日 産経ニュース

 

南海トラフ地震などの大規模災害が発生した場合、課題となるのがペットを連れた「同行避難」の問題だ。南海トラフ地震が発生した場合、県では最大約12万匹の犬や猫が避難所に避難すると想定しており、3月に避難所でのペット飼育のルールを示したガイドラインを作成。今月から避難所の運営に当たる県内の各自主防災組織に配布を始めた。

 ◆「訓練しないと…」

 3月12日に住民約120人が参加して行われた富士市依田橋町地区の津波避難訓練。同地区に住む70代の女性は飼い犬の雄のプードル「りょう」君を抱っこして避難先に指定された左富士神社に駆け込んだ。

 同地区でペット同伴の避難訓練が行われたのは初めて。女性によると、りょう君はとてもマイペースな性格で、耳が遠いこともあり、女性が手ぶりで指示を出しても動かず、結局抱きかかえながら避難先に向かうことになった。

 「訓練しないとそう簡単に連れて行くことができないと分かった」と女性。ペットの同行避難訓練などのボランティアを行っているどうぶつ共生防災ネットワークの長谷山鈴江さん(68)は「地震が発生した際はペットも飼い主も恐怖心を持っており、犬の場合は小さい音でほえることもある。だからこそ、ペットを避難所に連れて行くのはものすごく大変」と繰り返しペットとの同行訓練を行う必要性を指摘する。

 避難所の場所やどのようにペットを預けられるのかを事前にきちんと把握し、避難所までの道を散歩などで確認しておくことが重要で、長谷山さんは「地震発生後最低1週間は自分たちで何とかできるように事前に水やペットフードを用意しておく必要がある」と警鐘を鳴らす。

 ◆受け入れ可は24%

 南海トラフ地震が発生した場合、県内では最大約12万匹の犬や猫が避難所に避難すると想定されている。東日本大震災では、ペットの鳴き声やにおいをめぐり避難所で他の避難者とトラブルになるケースが続出。県ではこうした事態を避けるため、平成27年に「災害時における愛玩動物対策行動指針」を策定し、避難所でペット用の場所を事前に決めておくことを各市町に求めた。

 しかし、県衛生課が今年3月末に実施したアンケートによると、県内35市町のうち、全てもしくは一部の避難所でペット受け入れ態勢を「整備済み」とした自治体は19市町にとどまっており、浜松市や湖西市など16市町は全避難所で「未整備」と回答。避難所ベースでみても、県内1323避難所のうち、ペットの受け入れ態勢が整っているのは約24%に当たる314避難所にとどまっている。

 同課によると、避難所でペットを受け入れるかどうかを決める権限は自主防災組織が持っており、ペットを飼っている人が幹部に少ない組織では受け入れに向けた検討が進みにくい環境にある。ペットの受け入れを決めている避難所でもサッカーゴールにペットのひもをつなぎ、ブルーシートで覆ったものをペットスペースとしているところが少なくなく、ペットにとっての環境は快適とはいえないのが実情だ。

 ◆取り残され野生化

 それでも飼い主と一緒に避難所に避難できるペットはまだ幸せかもしれない。厚生労働省の27年度の統計で県内の飼い犬の登録数は22万4060匹。県が南海トラフ地震の際に避難所に避難すると想定している犬の数は最大約7万匹で、残る約15万匹の中には飼い主と生き別れになる犬も出てくる可能性がある。実際、東日本大震災では多くの犬が自宅に取り残されて野生化するなどしたとされる。

 県では大地震で飼い主と離ればなれになったペットについて、西部は県動物管理指導センター、中部は静岡市動物指導センター、東部は各保健所で保護する方針。その後、県動物協会に登録しているボランティア団体を通じて新しい飼い主に引き渡す段取りを描いている。

 しかし、東日本大震災ではペットに関する知識が全くない人が引き取って動物を衰弱させてしまったり、ボランティアで散歩に連れていくと偽ってそのまま連れ去ってしまうケースが続発。県ではこのような事態を防ごうと、避難所でペットに関するトラブルの解決に当たる「ボランティアリーダー」の育成を27年から始めた。

 県では全避難所にボランティアリーダーを配置するために1千人以上の育成を目指しているが、現在登録しているのは29人で、目標にははるかに及ばない状態にある。

 

おおぞらもペットちゃんの同行避難や防災について(公社) 日本愛玩動物協会 福井県支所を通じて、ペット防災イベントに関わっていますが、行政側の避難所のペットちゃんの受け入れ先が整っていないということを痛感します。様々な活動を通じて働きかけをしていきたいと思います。

 
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ペット霊園「宝塔」の全国ニュースについて当社の考え

 

先日から大阪府枚方市のペット葬儀社のニュースを取り上げてきました。

ご利用者様からもお話を聞くこともありました。

ここからはペット葬儀社と言う専門家としての意見をお伝えさせて頂きます。

画像 スタッフ

 

実はここの大阪のペット葬儀社、業界内でもあまり評判が良いところではありませんでした。詳細はお伝えできませんが。又、ご利用者の声としても良いとは言えません。世はネット時代、ご利用者のみが書ける口コミサイト等もあります。

 

『ペット葬儀 口コミ』『ペット葬儀 評判』で検索かけてみて下さい。

ペット葬儀社口コミサイト

大阪府 → 今回のペット葬儀社

 

ですから我々専門家や業界内では「今さら、、、」というのと「なぜもっと早くメディアも取り上げなかったのか」と率直に思います。

 

これは決して大阪だけの問題ではありません。北陸でも同じです。

 

電話では「◯◯◯◯円から◯◯◯◯円」等と伝え、葬儀が始まると倍以上の法外な金額を請求するペット葬儀社があります。おおぞらにも相談に乗ってほしいや、明細を持って相談にこられる方もいます。中には涙を流され後悔されている方もいます。国民生活センターにも相当数の相談が行っているはずです。

泣く愛犬泣く愛猫

 

中には『お骨を返してくれない』『火葬が途中で止まる』等、耳を疑うレベルの相談もあります。

 

しかしこの段階でメディアは取り上げる、警察は刑事事件として取り締まるべきです。

 

初任給で◯◯万円の高待遇『営業スタッフ募集!!』と打ち出しているペット葬儀社もあります。バブル時代の悪質な訪問販売でもない限り、一般世間では理解に苦しむ超高額なお給料です。ペット葬儀社に『営業』という言葉が当てはまるのでしょうか?業界内では非常に迷惑しています。

 

飼い主さんは愛するペットちゃんが亡くなり、計り知れない悲しみに追われます。中には立っていることや生活していくのがやっとの方もいます。そこに追い打ちをかけるような、悪質な葬儀内容は飼い主心理を無視したものと考えます。

 

我々は大阪の今回のペット葬儀社の全国ニュース、とても他人事とは考えていません。煙が上がった段階で取り締まる、取り上げるべき内容だと思います。

 

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枚方市のペット霊園「宝塔」のニュース 続編

 

昨日に続き今回も大阪府枚方市のペット葬儀社のニュース関係です。

 

ペット霊園が突如閉鎖…墓石撤去、遺骨も放置

2017年4月26日 読売新聞

大阪府枚方市杉北町のペット霊園が1月末に突如、閉園し、犬などの遺骨が放置されたままの状態になっている。

墓地の撤去作業は着々と進んでいるが、園側から何も知らされていなかった利用者からは、「家族同然の存在だったのに、こんなことをされるなんて」と憤りの声が上がっている。

丘陵地にあるペット霊園「宝塔ほうとう」。ホームページでは「創業26周年、敷地は1000坪」とうたい、火葬した遺骨を共同墓地に納める「一般葬」と、そのまま埋葬する「自然葬」を行っていた。終日、開園しており、いつでも訪れることができたという。

関係者によると、園の入り口に閉園を知らせる看板が設置されたのは今年1月末。利用者に説明はなく、園の電話番号も不通になったという。4月から墓石の撤去工事も始まったが、「写真など思い出の品をお持ち帰り下さい。残りはいらないものとして対応します」との記載が追加されただけだった。

現在、園は墓石が無造作に転がっているほか、ペットのものとみられる骨や土が掘り返され、野ざらしの状態で放置されている。

10年以上前から愛犬3匹を納骨してきた奈良市の主婦(68)は、最近になって閉園を知り、足を運んだ。「ペットは家族と同然だった。土が掘り返されて忍びない。どうしてこんなことができるのか」と肩を震わせ、枚方市の男性(80)も「せめて連絡してくれたら別の場所に移すこともできたのに……」と悔やんでいた。

なぜ突然閉園したのか。市財産管理課などによると、霊園一帯の土地は市街化調整区域で、氷室財産区が所有していた。1985年、「窯業ようぎょうをする」という男性に1000平方メートルを貸したが、その後、男性がペット霊園を開業したという。

しかし、異臭などのトラブルが出てきたため、同財産区の関係者が2012年、土地の原状回復を求めて地裁に提訴。翌年末に、2年以内に墓地を撤去して更地にすることを条件に和解が成立した。同課は撤去作業が最近になって始まったとみている。

人の墓地や火葬施設の開設は墓地埋葬法で規制されているが、ペット霊園に関する法律はない。一部自治体が条例などで規制するが、枚方市は「市として規制する条例を制定していないため、今のところ対応を取ることはできない」としている。

園を経営していた男性は現在、病気療養中といい、男性の親族は読売新聞の取材に、「詳しい事情が分からないので答えられない」としている。(山崎茂)

 

掘り起こされた遺骨の山 ペット霊園突然閉園

2017年4月24日 毎日放送

 家族同然に暮らしていたペットが葬られている「ペット霊園」をめぐる問題です。天国に旅立ったペットに会おうとお墓参りに霊園を訪れた飼い主が目にしたのは、にわかには信じがたい光景でした。涙に暮れる飼い主の憤懣です。

 先週、MBSに届いた1通のメール。

 「枚方の宝塔(ほうとう)という動物霊園が閉鎖したようです。ショックと悲しみと怒りで涙が止まりません」

 一体、どういうことなのか?ペット霊園に行ってみると…。

 「ここですね。平成29年1月末日をもって当園は閉園しましたと書かれています」(進藤佑基記者リポート)

 霊園の入口にはたくさんの石が山積みに。ペットの名前が彫られた墓石が放置されていました。さらに進むと…涙を浮かべる女性の姿が。

 「ここがうちの子のお墓だったんですよ。飾っていた写真とか愛用していたおもちゃとか水飲みとか、そういうものが全くない状態なので」(女性)

 いま更地のこの場所にあったはずの墓石と遺品。8年前に死んだ愛犬、ゴールデンレトリーバー海くんの墓は跡形もなくなっていました。

 Q.閉園の説明は?
 「全くないです。わかっているのであれば、何年か前から張り紙なりなんなりしてほしかった。(そうすれば)こっちも撤去したので」(女性)

 霊園をさらに奥に進むと…

 「ひどいですね。こちらには遺骨ですかね。山のように積まれていて、その上に花束が添えられています」(進藤佑基記者リポート)

 掘り返された無数の遺骨が山のように。なぜ、霊園の管理人は多くの飼い主に知らせず墓を撤去したのでしょうか?

 「ほんまは(閉鎖するとの連絡を)せなあかんか知らんけど、ようせえへんかった」(管理人)
 Q.利用者は困っているが?
 「裁判所からの命令で、1年以上前にやめないといけなかった」

 実は霊園を立ち上げたのは管理人とは別の「A氏」です。元々、土地は枚方の地元住民が共同管理していましたが、1982年にA氏が陶芸の窯を作りたいと申し出、貸し出されることに。しかし91年ごろ、地元に無断で霊園になってしまい、死んだペットが火葬されるようになったといいます。臭いなどに悩まされた地元住民が裁判を起こし、A氏側が元通りにして土地を返す内容で4年前、和解が成立したのです。そのA氏、取材を試みると「高齢のため体調が悪く何も答えられない」ということでした。

 「心を込めた供養」と言いながら1月に突然の閉鎖。この情報は先週、口コミやネットで一気に広がり、聞きつけたたくさんの飼い主が訪れていました。

 「辛いですね。何も聞いていなくて突如だったので、ショックといえばショック。今の状況になる前にもう少し来たかった」(男性)

 しかし、まだ閉鎖の事実すら知らない飼い主もいました。

 「完全に(お墓が)なくなっている。どうしよう」(女性)

 掘り返された遺骨の山を見て呆然と立ち尽くす飼い主。その中には、飼っていたマルチーズのものもあったはずです。

 「かわいそう…これはちょっとありえないですね。犬でも一緒に生活した家族だから魂はあると思うし、もう少しきちんと考えてほしい」(女性)

 霊園は今後「残っている遺骨や遺品は処分する」としていて、無責任な対応に悲しみと怒りが広がっています。

 

ペット霊園が突然、更地になっていた!地主に無断で霊園にして経営者が失踪

2017年4月25日 JCASTニュース

 「えっ、何もないですね~。霊園を覗わせるものは何もない」。大竹真リポーターが大阪・枚方市にあるペット霊園「宝塔」のあった現場を訪れ絶句した。その更地の一角で女性がスコップで穴を掘っていた。聞くと「飼っていた3匹の愛犬が埋まっていた場所から何かしら持って帰ってあげたいと思って、悔しいし悲しい…」。

   以前は小さな墓石が並べられ色とりどりの花が添えられていた創業26年のペット霊園が跡形もなく消え、霊園の利用者に何の知らせもなく、ただの更地になっていた。経営者が失踪し、墓地に手書きの「閉園」通知があるだけ。いったいなぜこんな事態に――

   ペット霊園の土地を貸していた土地管理者の女性に聞くと、26年前の1991年に霊園創業者(80)の男性が趣味で陶芸をするというので賃貸契約を交わした。ところが「陶芸をやめて死んだ犬を隠れて焼き出した」という。

次の経営者は動物を土葬

   しかも2010年に経営者が60代男性にかわり、「山肌を削って掘ったところに動物を生で埋める(土葬)ようになった。そんなことされたらかなわんと思い5年前に民事訴訟を起こした」という。

   裁判は3年前に、「今年1月末を期限に立ち退く」ことで60代の経営者と和解したが、期限の1月末になってもその事実を利用者に知らせず60代の経営者は失踪してしまったという。

   このペット霊園のHPには「大切なご家族とのお別れを心から…心を込めた供養を。お寺で安心供養」というもっともらしい文言があったが、今は小さな墓石が山積みにされ、ペットの骨が入った袋が乱雑に置かれている。

   そこに手書きの「閉園」通知が貼られており、「1月末をもって霊園は閉園にしました。順次、取壊、解体、撤去、整地の後、地権者にお返しします。4月より工事に入ります」とあった。

   この手書きの「閉園」通知を書いたのは、親父たちの不義をみかねたのか創業者の息子で、霊園には無関係だった会社員(51)。「現在の経営者の失踪で急に対応を迫られ失礼な文面になってしまった」と詫びた。

   大竹によると、枚方市には、ペット霊園の設置について届け出の必要はなく、したがって経営者が霊園を放置し失踪したケースへの対応は難しいという。ペットブームと言われる中でつまり野放し。

   コメンテーターのウエンツ瑛土(タレント)が「利用者としてはつらいですよね。時代もあると思うが、今はペットの感覚じゃない家族という感覚なので、こういうことが二度と起こらないような対策が必要ですよ」。司会の加藤浩次も「行政側が条例で霊園をつくるときの取り決めをつくる必要がある」と訴えた。

 

大阪だけではないこの問題、おおぞらも後日コメントします。

 
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枚方市のペット霊園「宝塔」のテレビニュース

 

ご存じの方も多いと思いますが、大阪府枚方市のペット葬儀社が連日のように取り上げられています。

まずはテレビから

 

ペット霊園が突然閉園 飼い主激怒

2017年4月26日 関西テレビ

 

 

消えた愛犬の墓、突然ペット霊園が閉園

2017年4月24日 TBSNEWS

 

大阪だけではないこの問題、おおぞらも後日コメントします。

 
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狂犬病予防接種のシーズンです。

 

先月末に福井宅配情報マガジンファミールがペット特集を組みました。

その中でワンちゃんと暮らしている方が避けては通れない、『狂犬病予防接種』についても取り上げられていましたのでここでも取り上げます。

今回は福井市が代表して取り上げられていましたが、市町村によりホームページや広報誌、回覧で『狂犬病予防接種』の案内が出ていると思いますので参考にして下さい。

2017.3.22 ふぁみーる新生活ペット編

2017.3.22 ふぁみーる新生活ペット編2

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2017.3.22 ふぁみーる新生活ペット編3

2017.3.22 ふぁみーる新生活ペット編4

 

 

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『ねこ』 岩合光昭写真展 in 香林坊大和

 

すいません、遅くなりました。

福井でも2年半前に開催され大盛況だった岩合光昭さんの猫写真(コチラ)、現在金沢市でも行われています。

2017.3 世界ネコ歩き写真展

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2017.3 世界ネコ歩き写真展2

 

おおぞらにも数部チラシがあります。この機会に是非

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